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KACコンテスト関連で思う事。

KAC10コンテスト発の「形而上戦争」のクライマックス三話の下書き今終えました。あとは校正とあるべき加筆をしての程よいタイミングでの毎週金曜公開ですね。多分ここも長いかも。


そうやってるから、フィクションにまるで現実が追いつくかなのですけど…望んでるのはそうじゃないよなとも頻りにです。


普段は近況ノートに作品の進行状況なんて、まめに書かないんですけど、「形而上戦争」は一括投稿ではなく、ほぼ連載なので、まあ一般的なカクさんの感覚にもなりますよね。

そして着地は26万字越えになります。
ふとここで思ったのですけど、KAC1-10コンテストでどこまで長編化されたのかなと思ったら、8万字以上は私の「形而上戦争」とエッセイ「坂井玲奈から坂井令和(れいな)へ」の2作品が上がります。ここお相手がエッセイなので容易く越えられるでしょうね。

そうですよね。。まさか「カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship」の運営のお題提供担当さんも、ここまで膨らますど阿呆がいるとは想像を絶してることでしょう。恐らく。何かしらの努力賞だけで良いので欲しいものです。

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