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『ノンフィクション ~あるいは、魔法使いと異世界のある世界~』が週間ランキング「7位」になりました!(“日帰りファンタジー”短編コンテスト)

おはようございます、埴輪です!

“日帰りファンタジー”短編コンテストへ応募した『ノンフィクション 』が、週間ランキング「7位」になりました!(2017年9月8日現在)

ありがとうございます!


『ノンフィクション ~あるいは、魔法使いと異世界のある世界~』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883947727

心の隙間を埋める日帰りファンタジー

高校生男子の飛鳥は、魔法使いの真夜からアルバイトを紹介される。


本作は多くの人が求めている(であろう)エンターテインメント的な「異世界モノ」とは異なるテイストなので、週間ランキング「7位」という望外な結果には、喜びと共に驚きを禁じ得ません!

作中の言葉を借りるなら、「この世界も捨てたもんじゃない」という感じと言いますか……書いて良かったと本当に思います!

本作をお読みになった方が、異世界だけでなく世界も好きになってくれたら、少しでも前向きになってくれたら、これに勝る喜びはありません!

これからも『ノンフィクション 』をご愛顧下さいますよう、お願い申し上げます!


-追伸-

9月9日(土)~11日(月)は実家で過ごすため、近況ノートの更新やコメントの返信をお休みさせて頂きます!

実家から戻り次第、活動を再開させて頂きますので、何卒ご了承ください!

7件のコメント

  • 埴輪さん、こんばんは。
    この度は「もみじの映えるお屋敷で」にレビューを下さり、ありがとうございました。
    本文中の「異世界」の部分は、他の表現にすることを試みます。
    取り急ぎお礼まで。
  • ★香純さん

    こんばんは!

    こちらこそ、素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます!

    敢えて「異世界」という言葉を持ち出さなくても十分に「異世界」が描けていたと思いますので、その辺りを不安に思っての言葉だった場合は他の表現にしても問題ないのではないかと思った次第です!

    ただ、それがちょとしたネタというか、別の意図に基づいているものなら、それはそれで良いのではないかとも思います!
  • 埴輪様

    こんばんは。お疲れ様です。
    『ノンフィクション ~あるいは、魔法使いと異世界がある世界~』
    ランキング7位、おめでとうございます!
    少しずつですが、ワクワクしながら拝読しております。

    さて、本題なのですが。
    穴を掘って埋まりたい!
    早とちり病を治したいです、埴輪様!

    タグの件については解決しました。
    落ち着いて、ちょっと待つ。

    コレでした。
    ページにデータが落ち切っていないのに連打したのが原因でした。
    しかも、この連打で全く身に覚えの無い自主企画に参加していた始末。
    解除の仕方も分からず、パニックでした。

    そこで思い出したのは、ログイン戦争。
    少し待てば、楽にイン出来る事に思い至り、何とか無事タグの変更と、自主企画のキャンセルが叶いました。
    お騒がせして、すみませんでした。

    もう一つのタグを付けなければ大丈夫との事なので、タグを戻しておこうと思います。

    お言葉に甘えて、もう一つ二つ。

    第三回Webコンの参戦Twitterキャンペーンに乗るべきか乗らざるべきか。
    そこから、もう戦いが始まっているような気もしますし、埋もれるのは目に見えていますし、いかがなものかと。

    第三回Webコンのジャンル・・・
    異世界ファンタジーにしておこうと、今のところ考えております。
    現代ファンタジーもアリか?
    しかし、ドラゴンやフェアリー、異世界の王道を象徴する物は出て来ません。

    その上で、数に埋もれても異世界で行こうかと。
    と、思いきや、その先にはレーベルの問題もありますよね。
    頭を抱えてしまいます。
  • ★ときさん

    ありがとうございます!

    今ではすっかり埋もれてしまった感はありますが、それでも望外の結果だったと言わざるを得ません!

    やはり自分は自分が好きなものを書いていきたいと改めて思った次第です!(好き勝手に書くというのではなく、自分が興味を持てる、面白いと思えるものを書いていきたいということです!)

    タグの問題が解決したようで何よりです!
    思わぬ企画に参加していたというのは私も経験があるので、落ち着いて対処していきまっしょい!

    Twitterでの参加表明は、誰よりも自分に向けたものではないかというのが私の考えです!

    参加表明することで、自分の気持ちを高めるというか、退路を断つというか、そうしたものだろうと思います!

    せっかくTwitterをやっているのですから、やらない手はないと思いますし、これの有無によって埋もれる、埋もれないへの影響はないと思います!

    また、埋もれる、埋もれないについて一つ言えるのは、連載を続ければ続けるほど埋もれにくくなることはまず間違いないと思います!

    更新が止まった、完結した作品はPVが1も動かないということがありますし、そうなる前に一定以上の評判を得ない限り、その作品は誰かが見つけて発掘してくれるという奇跡が起きない限りは、埋もれっぱなしであるというのが現実だと思います。

    ですから、ときさんのように作品を連載し続けることはWeb小説にとっては大きな強みであると、自信を持って頂いて良いと思いますよ!

    ジャンルについては……「異世界ファンタジー」か「SF・現代ファンタジー」かで悩みどころですな!

    その一つのヒントとして、私が読んでいる本を参考にして述べさせて頂くと、ジャンルが混合している作品の場合は、どのジャンルが優勢か、どのジャンルで全体のトーンを貫きたいかを見極めることが大事だと思います!

    各部門で求められている作品像と照らし合わせることで、どちらに相応しいかを考えてみるのも一つだと思います!

    まだコンテストの開始までには時間があるので、じっくりと考えてみてください!
  • ★ときさん

    そうそう、『かぐや』もお読みいただき、また評価もして頂きありがとうございました!(言い忘れてた!)
  • 埴輪様

    こんにちは。
    先日は、ご丁寧にありがとうございました。

    例のTwitterキャンペーン、実行してきました。
    仰るとおり、埋もれる問題ではなく、自身へ向けた決意表明として。
    あの一言に胸打たれました。
    調子に乗って、Webコンに参加します。

    ジャンルの混合、その優勢分布。是非是非、参考にさせて下さい。
    要項を読めば読むほど樹海に入り込んでしまったので、
    異世界、SF・現代ファンタジーと迷いまくってしまいました。

    ここでこそ、冷静に落ち着いて考えたいです。
    また、お邪魔いたします!

    『かぐや』も面白かったです。意地っ張りのお母さんが、何とも微笑ましくて。レビューの一言は練り練りしておりますので、少々お時間下さい。
  • ★ときさん

    決意表明、しっかり拝見させて頂きましたぞ!
    「言霊」というものもある思いますし、紙に書いて壁に貼るのも有効だと思います!

    「白の遣い手」は色々な楽しみ方ができる分、ジャンルは本当に悩ましいと思いますが、各編集部が応募作品に期待しているテーマ・構成要素に関しては、参考ぐらいでいいのではないかと思います!

    私的な基準からすると、「モルヤン」がこの現実世界と地続きであるなら「SF・現代ファンタジー」、全くの異世界であるなら「異世界ファンタジー」だろうなと思います!

    私は読んでいる時にはいわゆる現代の雰囲気をベースにした世界観をイメージしているので、そういった意味では「SF・現代ファンタジー」的な読み方をしているのではないかと。

    せっかくなので、近況ノートでアンケートを取って見るのもいいかもしれません!(こういうことができるのも、固定の読者がついている連載作品の強みだと思います!)

    『かぐや』も楽しんで頂けて幸いです!
    お母さんは特別な思いを込めて書いたので、気に入って頂けて嬉しいです!
    レビューも楽しみにしております!
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