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「BOOK☆WALKER BWインディーズコンテスト」

こんにちは、埴輪です!

「BOOK☆WALKER BWインディーズコンテスト」が始まりましたね!

……というわけで、『明日ガル』(あすがる)こと『明日のガルディアン』(あしたのがるでぃあん)を、加筆・修正してコンテストに応募させて頂きました!

『明日のガルディアン』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881278648

大賞は「大賞金20万円 、大賞1名のみ電子書籍化」とのことで、メジャーなコンテストには見劣りするものの、主催側の敷居の低さが、結果的に作家のチャンスとなるならば、(それが狭き門でも)歓迎すべきことだと思います!

また、読者にとっても読者選考のあるコンテスト応募作品の方が読み甲斐があるといいますか、評価のし甲斐があるのではないかと思います!

そして、大賞作品は「切符」さんに表紙&中拍子を書いて貰えるという点も、忘れてはいけないポイントだと思います!

私は「切符」さんのことを本コンテストで初めて知りましたが、コンテストページのイラストはとても素敵だと思いますし、応募作の選定に当たっては、「切符」さんの画風に合ったものということも考慮しました。

これは他のコンテストでは意識しない点なので、とても面白かったです!

ともあれ、コンテストに応募するだけで張り合いがあるといいますか、何だかワクワクしてくるのは私だけではないはず……!

作家も読者もコンテストを大いに楽しみ、盛り上がっていきましょう!

2件のコメント

  • 埴輪様 

     こんばんは。お疲れ様です。
    先程はノートに目を運んで下さって、ありがとうございます。
    応援するはずが、温かい励ましのお言葉の数々を頂戴し、
    私の方が心満たされてしまいました。
    お気遣い、本当にありがとうございます。

     お許しも出たので、近況ノートにもリンクを貼らせて頂きます。
    私の方は、そうですね。
    話も本筋まで届いておりませんし、この先もつらつら長く書くのか、
    適当な所で二部、三部・・・と小説を区切ろうかとも考えてしまったり。
     蒲生翼 様が、10万文字くらいで区切っていらした作品が
    キリが良くて読みやすかったので、その方法もアリなんだなと密かに学習したり。
    要は、文字の樹海に迷い込んだ始末です。

     ジワジワ学習を重ね、おそらく年末に開催されるであろう第三回目のコンテストに出してみようかと欲が出て来たので、
    それまでは、拡散防止条約もといナイショと言う事で。

     実際、Twitterでは拡散よりもリツイートの方がマナー的に良いのか悪いのか。宣伝ありきで連発するのは良いのか悪いのか。
    そもそも、Twitterアカウントを使い分けた方が良かったのか悪かったのか。
    その辺り、さつきまる様と傷のナメ合いで学習中です。

     いけない。調子に乗って書き散らしてしまいました。
    また、お邪魔させて頂きますね。
    埴輪様も、季節の変わり目にご注意をば。
    どうぞ、ご自愛下さいますように。

  • コメントありがとうございます!
    早速のリンク張りも、重ねてありがとうございます!

    『白の遣い手』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054882371403)は壮大な世界観の物語だと思いますので、これを完全な形で完結させるのはとても大変なことだと思います!

    ただ、こうした壮大な作品を何の制約もなく、自分の気力が続く限り書き続けられるのもWeb小説の魅力ではないかと思います!

    その一方で、どんなに長い作品でも「区切り」というものはあると思います。
    むしろ、壮大な作品だからこそ、「区切り」として切り取った中にも物語が潜んでいるといいますか……!

    ですので、「第一部」という形で「区切る」のは大いにありだと思います!
    ただ、その際には「第一部」まででも楽しめる(第二部への引きを残しながらも)ようなものが望ましいと思います!
    そうすれば、「第一部」も「作品」という形で評価することもできますしね!

    「文字数がきたからここまで!」というぶつ切りにしてしまうと、やっぱりそれは作品とはいえないのではないかと、個人的には思います!

    今から「第3回」を見据えるのはとても素晴らしいことだと思います!
    最悪「第3回」の開催がなくとも、コンテストは他にもいっぱいありますからね!(唐突にぶっちゃける)

    Twitterに関しては私も手探りですが、きっとこれが正解というものは存在しないのだと思います。(もちろん、最低限のマナーはあると思いますが……それも、結局はやってみないと分からないという範疇だと思います)

    私も日々Twitterで宣伝を行わせて頂いておりますが、その際に気を付けていることは「botは使わない」ということでしょうか。

    これは「botを使うなんてけしからん!」と思っているわけではなく、あくまで個人的な好みですが、それは某オンラインゲームで挨拶は初動が遅れてでも手動で毎回打つとか、その辺りと変わらない「こだわり」だと思います!

    変な話、やりすぎたら誰か、ないしはTwitter自体からお𠮟りを受けることになると思いますので、そうならない範囲でなら、自由にあれこれ試してみてもいいのではないかと思います!

    ともあれ、何をするにも体が資本。
    お互い、健康には留意して行きませう!
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