悔しいです!
……というわけで、「カクヨムユーザーミーティング」に見事落選しました!
悔しいです!!(二度目)
何が悔しいって、この日のために短編小説を書き下ろし、編集者の方に講評して頂くことを本当に楽しみしていたからです!
悔しいです!!!(三度目)
……いや~、こんなに悔しいのは久し振りです!
コンテストや書籍化の落選とは異なり、純然たる「運」によって物事が左右されてしまうことが、ここまで悔しいとは思いませんでした!
自分の力が及ばない世界……その実感は、良くも悪くも言い訳の材料となります。
「運が悪かった」
……こう言ってしまうと、何もかもが「運」のせいだと言い訳することもできるので、私は敢えて「縁がなかった」と言いたです!
縁には「良い」も「悪い」もなく、ただ「ある」か「ない」かだと思うからです。
「縁」があれば次回の「カクヨムミーティング」には当選できるはず。
その日を楽しみに、今は「漫画原作小説コンテスト」へと頭を切り換え、日々邁進していきたいと思います!
そして、見事「当選」した皆さん、本当におめでとうございます!
羨ましいです!
その「縁」を生かすためにも、当選者の方はぜひ短編か長編のプロットを書き上げ、編集者の方に講評して貰いましょう!
それは今後も小説を書き続ける上で、大きな糧となるに違いありません!
羨ましいです!!(二度目)
落選して悔しい思いをしている方は私だけではないと思うので、当選した方は落選した方の分まで、ぜひ「ユーザーミーティング」を楽しんできてくださいね!
羨ましいです!!!(三度目)
最後に、「カクヨムユーザーミーティング」用に書き下ろした短編小説をご紹介!
『ラノベ作家を夢見る中三女子が異世界転移モノを書かないと決めた理由』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880976171編集者の方が見逃せなくなるほどの「おすすめレビュー」&「★評価」を、ぜひともよろしくお願い致します!
では!