• 歴史・時代・伝奇
  • エッセイ・ノンフィクション

見送り


余命二ヶ月から2年5ヶ月と6日、生きた愛犬を昨日看取り、本日火葬していただきました。
(そばに居る仕事しすぎだよ)
16歳と11ヶ月でした。

寂しさはあれど闘病生活で食べられない、飲めない、立てないなど犬にとって辛い時間が続くよりも、もう犬が辛くないことに安堵しています。

気持ちが上向いたらなにか書くかも知れませんが、ここを見れないことも多いので、お返事がなくても許してくださいませ。

1件のコメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する