• 詩・童話・その他
  • 恋愛

湯船

温まるのに失敗する日々・・・一人で奇妙に緊張したりと。

これまでの人生を振り返って見るに、性格があまりかわいいとは言えない為に、(けどいつも悲しいくらい誠実です。)わりと敵意を持たれがちなんですが、おもしろいことに、多分、私はいつも一つの共通イメージを持たれていない模様でした。どんなに沢山の時間を共に過ごしても、こうであろうという人物像に当てはまらないらしいのです。個人的にはかなり人懐こく、信用は怖いくらい固いほうなんですけれど、裏切られたと感じられることも多いです。

と、いうことで100面相の気分に浸ってみました。・・・なんか孤独で、寒い気持ちです。あはは。


いやなことをされたら傷つくのは当たり前で、自分を責めなくても良い。自分のプライベートを守って良いのだ。本当に傷ついたり、ショックが大きすぎるとそういう普遍的なこともわからなくなる。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する