• エッセイ・ノンフィクション
  • 創作論・評論

新作を描きました ー鳥海先生と私ー

「カラテ血風録ッ!少女地獄変~復讐の肉体篇~」第3話が完成しました。
今回も米英文学研究の権威であり、プロ・レス評論家の鳥海勇嗣先生の素晴らしいの原作をいただき、まあそれなりに仕上がりました。
PixivにUpしてありますので、見てえと思う野郎はテキトーに検索して見てください。

今回から、ちゃんとペン入れするようにしました。
まだ不慣れで見づらいところはあるかと思いますが、どうかお付き合いください。

先日、赤坂のバーで打ち合わせの際、「オレは川端康成より稼ぎが多いんだぜぇ~」と鳥海先生のいつもの自慢話が始まったので、内心ウンザリしながら「でも川端先生の方がおモテになるんでしょうねぇ」とイヤミを言ってみたら野郎はそういうのにはやたらと敏感で、即座に思いっきり暴行されてホテルに監禁されました。

ああなると、私のモイタイ(ムエタイ)ではどうにもなりませんね。
彼は北米プロ・レス評議会の特別顧問で極珍空手の名誉五段ですから。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する