ビックリすぎて腰を抜かしてしまったのですが、なんと本日、またもやレビューを頂いてしまいました。
明日は雪なのでしょうか。嬉しくて昨日今日と、何だかずっと気持ちがふわふわしています。
加須 千花様
改めまして、この度は拙作にレビューを寄稿下さり、誠にありがとうございます。
それと頻繁に頂いていた応援コメントも嬉しかったです。
何を隠しましょう、当方は重度のコミュ症。
自分からは話しかけられない一方で、人から話しかけられると途端にペラペラ捲し立てちゃう陰キャなのです。
なので加須 千花様に感想頂いた時も、ついうっかりネタバレに近いとこまでコメントしてしまったり……。
物語中では特に言及しないけど、設定資料(作成予定は無いのですが)に書くような内容でもない話を、ついって感じです。
いやあコメントって難しいですね……。
頂いたレビューの前半、帯の煽り文というか裏表紙に書かれたあらすじみたいで良いですね。
こういうポイント紹介みたいなの、まとめるの苦手なのでセンスが羨ましいです。
会話まわりもお褒め頂けて嬉しいです。
下手したら本文より苦戦することがあるので。
プロットやメモで、「ここで本題の前に軽いやりとり」みたいなト書きを入れた過去の自分を殴ってやりたくなります。
これをしくじるとダダ滑りになっちゃって、寒々しい流れになってしまう(なってないとは言わない)ので、頑張った甲斐がありました。
この作品、ストーリー部分が命だと思っているのですが、どこを切り取るか迷わせてしまうと言って頂けるくらいには、見所を作り出せていたようで何よりです。
本当もう、「この流れ面白いか?」と自問自答しては修正してる毎日ですので、勇気が持てます。
加須 千花様の作品にも改めて伺わせて頂きますね。もう少しキリが良さそうなとこまで読んだら、必ずやレビューを投稿させて頂きたいなと思っています。