• 異世界ファンタジー

第41話(下)公開しました。

最近どんどん文字数が抑えられなくなってきてます。
頑張って削ったんですが……。

(下)はデュオ視点のお話となります。
でも謎のお姉さん、ベルサさんも深く関わってきたり。
本当はもっと早期に、彼女の力をお披露目したかったのですが、差し込めずこのタイミングとなりました。

次回はパーティー回予定です。

https://kakuyomu.jp/works/16816927859626204408/episodes/16817330662374414478

4件のコメント

  • 分かります!
    長編を書いたせいか、短編が書けなくなってきているんです(T_T)
    1000文字以下のイベント用のを書こうとしたら、何作もオーバーして、ボツに……。

    書籍化を目指すなら長編でいいんですけど、複雑な気分です。
  • 碧絃様
    お疲れ様です。
    イベント用となると、制限が色々出てくるから難しいですよね……。
    でも碧絃様の作品は短編も長編も、全体的にとても読み易いですよ。
    まとまってて、お手本になるレベルです。

    私はこの後のストック分も、一話あたり8,000字とか10,000字とか超えてる回があって、今から構成でヒィヒィ言ってます((((;゚Д゚)))))))
    しかもそういうのに限って後から見直すと、
    「ここの描写そんなに要る?」みたいなとこがあって(;ω;)
    読み易い文章を心掛けているのですが、道は遠いです……。
  • 文字数、そんなにあったのですね。私も常に、文字数との戦いです。気づくとどんどん増えるんですよね、何なのでしょうね。

    私としては第41話(上)(下)ともに夢中で読ませて頂いたので、まったく気になりませんでしたね。門下生たちの個性が知れて、とても面白かったです。
    いつもながら読みやすく、しっかりと心に残る。本当に素晴らしい作品です。今後とも、楽しみに拝読させて頂きますね。
  • 幸崎 亮様
    お疲れ様です。
    文字数、実は私自身は全く気にならないタチで、
    本とか分厚くても平気だったりするのです。

    ですが「読み易さの為には、短くまとめるべき」という御意見も理解、納得出来るので、なるべく多くの読者様に読んで頂けてるよう、毎回頑張るのですが……。
    初稿だとやはり自分のテンポというか、じっくり腰を据えた長さになっちゃいます……。

    そう言えば幸崎 亮様も、以前近況ノートで文字数に触れていらっしゃっいましたね。
    お互い頑張りましょうo(^-^)o

    最新話、お褒め頂きありがとうございます。
    門下生達を気に入って頂けて、ほんっとうにホッとしてます。
    彼ら彼女らは、物語開始当初から出したい子達だったので、今回ようやく本格的に出せました。
    初期からキャラが多いと、憶えきれなくてストーリーの印象がブレるかなって思って、中々出せませんでした。
    道場で寝かせっぱなしになった二人(ベンとイクス)も本当は絡みがあったのですが、上記理由等で泣く泣くカットしました( ; ; )

    幸崎 亮様のキャラクター達も主人公を筆頭に個性が強くて素敵ですよ。
    会話文が続いても、どれが誰だかハッキリ分かります。

    また改めて、作品にお邪魔させて頂きますね。
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