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薄暮
@hakubo333
2026年2月9日
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ホラー
hakubo333
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2
夕方の商店街
/
薄暮
郊外の街にある商店街は、十六時を過ぎると人がいなくなる。 ある夕方、一軒だけ店を開けている場所があった。 理由を尋ねた翌日から、彼はその商店街を通らなくなった。 理由は書かれて…
★0
ホラー
完結済 1話
157文字
2026年2月26日 12:09
更新
ホラー
怪談
考察
商店街
聞いてしまったあと、通らなくなる場所がある。
薄暮
定位置
/
薄暮
婚姻の際に渡される、鍵のような物がある。 家の中に、それを使う扉はない。 理由を尋ねても、「持っていればいい」と言われるだけだ。 もらったその日から今日まで、 その鍵は、決まっ…
★3
ホラー
完結済 1話
106文字
2026年2月25日 12:00
更新
ホラー
怪談
考察
短編
鍵
使われないまま、渡されてきたものがある。
薄暮
記録漏れ
/
薄暮
その件についての記録は、存在しない。 社内システムを確認した結果は、それだけだった。 記録が無い以上、対応は行われていない。 それが、この職場のルールだ。 だが語り手には、確か…
★3
ホラー
完結済 1話
1,257文字
2026年2月24日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察
記録が無い以上、問題は存在しない。
薄暮
未処理
/
薄暮
PCを買い替えるため、古いデータを整理していただけだった。 ただ一つ、名前の無いフォルダを除いて。 無いものとして扱ってきたはずのそれは、 削除も分類もできないまま、確かに容量…
★5
ホラー
完結済 1話
1,744文字
2026年2月23日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察向け
処理されたのは、データではなかった。
薄暮
何と言うか。ね。
SHOW-Time
再整理
/
薄暮
町内で起きた出来事は、 それぞれ独立した偶然として処理されてきた。 夜に聞こえた音。 数の合わない人数。 存在しないはずの何かを認識したという証言。 それらを一つずつ並べ直し…
★6
ホラー
完結済 1話
1,187文字
2026年2月19日 13:00
更新
ホラー
怪談
オカルト
考察向け
「それは解決ではなく、完了だった。」
薄暮
確認
/
薄暮
朝のエレベーターで起きた、 ごく小さな出来事。 非常停止の記憶はない。 それでも周囲は、 「あなたが確認した」と言う。 数を数えた覚えも、 誰かに指示した記憶もないまま、 事…
★0
ホラー
完結済 1話
2,305文字
2026年2月18日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察向け
確認したはずの数を、 もう誰も数え直そうとしない。
薄暮
日暮れの待合室
/
薄暮
廃線になった駅跡。 夕方と夜のあいだ、なぜか待合室の電灯だけが点く。 そこには毎日、 同じ時間に、 同じ人数の人が座っている。 誰も話さず、 誰も立たず、 ただ電車を待つ姿勢…
★0
ホラー
完結済 1話
918文字
2026年2月17日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察向け
夕方、空いていた一席に座っただけだった。
薄暮
結局は同じだった
/
薄暮
夜になると、 隣の部屋から子供の声が聞こえる。 それは気のせいではなく、 誰にでもはっきりと聞こえる声だった。 確認すべきだと分かっていながら、 それでも主人公は、なぜか隣室…
★0
ホラー
完結済 1話
1,022文字
2026年2月16日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察向け
聞こえていた。 それでも、開けなかった。
薄暮
距離感覚
/
薄暮
歩けば十分ほどで抜けられるはずの道が、 その日だけ、なぜか終わらなかった。 進んでも近づかず、 戻ろうとすると、距離が詰まる。 道端に残された靴や布切れは、 かつて誰かが残し…
★0
ホラー
完結済 1話
1,202文字
2026年2月14日 13:00
更新
五つの違和感が揃ったとき、 読者は物語の外に立てなくなる。
薄暮
視線の数
/
薄暮
人数は、合っている。 それでも、 視線だけが一つ多かった。 気づいたのは、 彼だけではなかったはずなのに。 「怪談だ」と直感させつつ、 最後の一行で不安を残す。
★0
ホラー
完結済 1話
1,527文字
2026年2月13日 13:00
更新
――理解したと思った瞬間、もう外ではない。
薄暮
感覚の欠落
/
薄暮
触れた感覚が、 その場に残らなくなった。 不便はなかった。 危険も、感じなかった。 だから彼は、 触れない選択を続けた。
★0
ホラー
完結済 1話
2,090文字
2026年2月12日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察向け
――理解したと思った瞬間、もう外ではない。
薄暮
返事が早い人
/
薄暮
返事が早いことは、 悪いことではないと思っていた。 ただ、いつからか 自分の声が、 先に終わっていることに気づいた。
★0
ホラー
完結済 1話
2,089文字
2026年2月11日 13:00
更新
――理解したと思った瞬間、もう外ではない。
薄暮
彼だけは見ていない
/
薄暮
地方都市の集合住宅に、単身赴任で越してきた男。 夜ごとに感じる小さな違和感と、 「何もない」と言われ続ける街の空気の中で、 彼だけが少しずつ周囲から外れていく。 噂にならなかった…
★0
ホラー
完結済 1話
1,658文字
2026年2月10日 13:00
更新
ホラー
怪談
考察むけ
――理解したと思った瞬間、もう外ではない。
薄暮