柴田 恭太朗(しばた きょうたろう)です。 〇ジャンル SF、コメディ、現代ドラマ、現代ファンタジー、ホラー、ちょい恋愛です。 他の分野も徐々に挑戦してみたいと思います。 (誤字脱字はご指摘いただけると嬉しいです) 〇戦歴 ー自主企画系 ・偽教授散華杯 グランプリ ・時空モノガタリ 優秀賞 ・大一回ジュニパーベリー文学祭 優秀脚本賞、優秀筆磧賞 かつて小さな賞を受賞したことをきっかけに、商業誌で2年ほど掌編を書かせてもらっていました。 小説書きを辞めた理由は、自身が編集者となったからです(雑誌と書籍の企画編集)。 長いブランクの後、2021年から小説書きを再開しました。 〇★のポリシー 私は★は必ず3ついれるポリシーですので、もし1つや2つだったら、それは間違い(クリックの誤動作)です(ごく初期は1や2もつけていましたが、いまは★3固定)。 もし★3になってないよというケースがありましたら、ぜひおっしゃってください。★3つに訂正いたします。
SF、異世界ファンタジー、領地経営モノを書くのが好きです。 作者の傾向としては、ガチガチのルールが存在する世界を、小賢しい主人公が引っかきまわすタイプの話が多いです。 後、ポストアポカリプスが大好物です。 バックストーリーで世界を滅ぼしがち。
秋山瑞人に心酔する生粋の瑞っ子。 三人称多元視点の秋山節に憧れ、秋山作品を目指して創作および創作論を書き続けています。 拙著『ヒュプノポリス』をもとにして、朗読動画を作ってみました。 https://www.youtube.com/watch?v=MPHqvf6uYvc 現在の投稿中の作品 『ヒュプノポリス』 睡眠時の計算リソースでインフラを構築した睡眠都市を舞台とした短編連作 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330655334576582 過去の作品 『双子地球〜92%が双子の世界で、憧れの先輩も双子の姉が付き合い始めたら』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054893531021 創作論 『ノーベル文学賞をとりたいなら秋山瑞人に学べ』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888318676 『プロット・演出 解体全書』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054935467619