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やっぱり苦手な異世界転生もの

私には上手く書けないなあ……と。
今の作品は惰性になってしまってます。
プロットはあったのですが、離れていってる感。

まだローファンタジーの方が書きやすいなあ。

そもそもファンタジーものを読み始めたのは、自分で書き始めてからだし、RPGもそれほどするほうではありません。

よく読むのは技術書や専門書、科学系といった書物。
あとはSFでしょうか。

ラブコメもうまく書けないや。
心の機微、表現できない。

ニホンゴ、ムツカシイ

次作は現実寄り、シリアス寄りに路線変えた方がいいかもしれません。
プロットはズレやすいので、書き上がってから投稿した方が自分には適しているのかもしれません。


ひとり愚痴でした。

4件のコメント

  • なあかんさん、普通に異世界転生やれてますよ?
  • >サクヤさん

    コメントありがとうございます。
    実は某所で「これは異世界転生ではない!」と言われまして。

    多くの読者さんにとって、異世界転生・転移とは、「平凡な人が現代の知識をもって活躍する、成り上がる」ってパターンを想定しておられます。

    だから現行の作品は「異世界転生・転移」じゃない!って思われたのでしょう。

    個人的にはそんなうまい話はないだろうって思うんですよ(苦笑)
    異世界転生・転移して、そのままの状態でいられるわけないだろうし、そうそう活躍できるわけじゃない……と、現実的なことを考えてしまうんですよ。

    次回新作は異世界から帰ってきたら、世界を変えてしまったら……っていうのがテーマだったりします。


  • いわゆる『アドバイス野郎』ですね。私も遭遇しました。貴族の在り方が間違ってるみたいな内容でした。

    私の場合は一人だけだったので相手の方の作品のフォロー解除してブロックして念のためにTwitterのアカウントもミュート+ブロックしました。

    異世界なので何でも有りで良いかと!
  • なるほど、『アドバイス野郎』ですか。

    物語って、文体も構成も何でもありだと思ってるのですが、そうは思わない人たちもいるんですね。

    ご助言、ありがとうございます。
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