「帰りに猫を拾ったら妖精さんの使いでした」というタイトルで新作をアップしました。
元々、プロットの段階で、ラブコメなのか、えっちい作品なのか
どっちつかずだったものです。甘々、イチャイチャなので
そういう甘砂糖が苦手な方は注意をば。
過度のイチャイチャは、えちな状態になってしまうので
ここでは書きません。別のイチャイチャに書き換えます。
書き換えるため、原本より更新が少し遅れます。
文章は軽め。スマホで読まれる方を考慮して1話は短めにしてあります。
「小さな丘の上の病院物語」の重さに疲れた方はどうぞ。
私も気楽に書いています。