歴史小説と時代小説。 読むのはもちろん書くのも好きなんですが、すごく執筆カロリーの高いジャンルなのでそもそも遅筆の身としてはなかなか書き進められないのがもどかしい。
2022年7月24日に更新
キモは擬似科学の説得力と、登場人物の行動のリアリティ(現実味)かなって思ってます。
「Child blue」は異世界召喚系書き下ろしジュブナイル(児童文学)として 「ゲーム中にモニターに吸い込まれたら異世界を冒険するハメになった」はゲームオタク向けゲーム世界転移型書き下ろしライトノベルとして 「僕だってチートがあれば苦労なんてしていない」はいわゆるなろう系の作法を取り入れた第一人称web連載小説として構想執筆してます。