うひゃあ……サボり記録更新ですかね?小説は出したのに書いてないという矛盾。
お久しぶりです。暑くて寒い季節です。5月頭からずっと言ってますが。
小話というほど小話でもないですが、昨日の帰り道の光景について少しだけ。
いつも通り帰宅する途中でした。猫の鳴き声が聞こえます。大人になっても猫は好きなまま。本当に癒されます。野良でも家猫でも可愛いのに変わりありません。
軽くお顔を拝もうとキョロキョロ。いました。
……顔を細い容器に突っ込んだ猫が。
よく聞いたらくぐもってます。というかあれはなんだ。おつまみの容器……?
……おおっと、言ってられません。呼吸もしずらいだろうし、取ってあげよう…
思い切り暴れられました。容器はぶっ飛びましたが、思い切り引っかき傷が太ももに…
でもまあ、猫からすればただでさえピンチなのに人に捕まりそうになったとなれば暴れたくなるのも分かるような…?