こんばんわ。ここ最近は朝日昇るのもすっかり早くなりましたね。4時半ぐらい、かな?
いつも早起きして、日の出を見るのが楽しみなのです。その分早く寝るのですが。
という事で眠くてたまらないのですが、眠いついでにボクの寝ぼけた時の暴走について。
お話の中でボクは何度も寝ぼけています。自分でも何故かは分かりませんし、なんなら覚えてない事もザラです。
基本的な効能として、甘える、脱ぐ、無防備、舐めるなどが上げられます。変態ですね。
ボクなりの考察ですが、コレはボクが常に感じていた寂しさの裏返りなんじゃ無いかと思っています。
小学生の頃は寝ぼけてもこんな事はしてなかったそうですし、中学では寝ぼける暇もありません。そして、充分なコミュニーケーションもスキンシップも取れなかった。ボクは寂しかったですし、怖かった。正義に抱きつくのは別の問題が出ますし…
誰かに抱きしめて欲しかった。誰かに愛されたかった。そんな気持ちがあったのは確かです。
高校生、親も無事帰れるようになり、その分たくさんの愛情を注いでくれました。確かに満足した生活でしたが、それも親の元にいた間だけ。3年間のぽっかり空いた穴はそう簡単には埋まらなかったのです。
だから、寝ぼけてる間にボクの本心が爆発して、本能的に甘えたんじゃあないかなーっと。
……普通に自分の寝ぼけ解析、恥ずかしいですね。あ、舐めた話は正義にも聞かせてないので、どうか内密に…ごめんねりーちゃん。