11月13日の読売新聞朝刊「歌壇俳壇」に、私の応募した短歌が載ったそうです。
先程、連絡の手紙を受け取って知りました。
10月上旬、Twitterでたまたま俵万智さんのツイートを見て、読売新聞が短歌を募集していることを知り、
Webから登録出来ることを調べ、
ぽつぽつと詠んでいました。
それから約一ヶ月ほど、一日一首平均で登録してました。
そのうちのどれかが選ばれたようです。
(まだ新聞を確認できておりません)
ちょうど、ひとしきり詠み終えたところで登録が止まっており、
仕事も充実していて、
でも「このまま創作から離れたままではイヤだな」と思っていたところへの連絡で、沸々と嬉しさを感じています。
またポツポツと詠んでいこうと思います。
小説も、書こうと思います。
なお創作仲間からは、「小説より先に歌人とは、石川啄木ルートか」と言われました。
じっと手を見れば良いでしょうか。
なんてね。
追記:Twitterで親切な方が、探して下さいました。
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今はまだ会えなくていい今はまだ
私は私を磨いてるから
(寸評なし)
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