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ネガティブさんとの邂逅

ぐう鱈「書いてて【もうだめだ!】ておもってました」
パトラッシュ「……何や重い話」
ぐう鱈「次話よみてー!ってさけびそうだった!」
c(`・ω´・ c)っ≡つ ババババ
パトラッシュ「今日もワイの右ツメが血をほしいておる。。。」
ぐう鱈「違うんだ! 自分の作品読み返して、【面白い】って思て感じたことなんだ!」
パトラッシュ「ほう、なんやきちんと仕事。。。」
ぐう鱈「アルファポリスの〇〇先生はやく次話を!」
タイガークロー発動!
100
103
105
合計308のダメージ
ぐう鱈「ぐぁ!両方のツメじゃん!」
パトラッシュ「読み専気分のお前が悪いわ!」
ぐう鱈「ちがうんだ。お昼休憩の中で10分ぐらい読んでるんだけど、ついつい。。。」
パトラッシュ「忙しいんやったな・・・」
ぐう鱈「7時前に家を出て23時以降に帰宅。小説書いてる時間が正直ないのです……」
パトラッシュ「……ぐうたら、そんな時は業務時間中に書けばいい」
ぐう鱈「……え?」
パトラッシュ「どうせお前の仕事なんかしてもしなくてもそんなにかわらんやろ」
ぐう鱈「え?」
パトラッシュ「さぁ!腹くくるんや!!」
ぐう鱈「ええ?」

ぐう鱈はルーラを唱えた。
天井に頭をぶつけた!

ぐう鱈「冗談だよね?」
パトラッシュ「……いつまでもワイがツッコミ兵器だと甘えるなよ!」


……
はいということで休みはもっぱら寝るかクラウドでできる業務をするかでつぶれるぐう鱈です。
ダンジョン農家書籍化の話が進んでいて、うれしい情報をもらったんので喜び勇んでこちらも更新!

勢いだけでした。

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