元の名前は小鳥遊真央。
中一のある日、空から落ちてきた『歌姫』の尻に潰されて意識不明の重体となった。
その後、『歌姫』から力を譲渡される形で奇跡的に回復、妹である奏音と共に名門、心奏学院で歌姫への道を歩き始める。
女性、特に『歌姫』至上主義者であり、男は(自分も含めて)女性に踏まれたり椅子にされるのが幸せと信じている。
二年以上昏睡していたため、年齢よりも子供っぽいところがあり、マンガ等の暑苦しいノリを好むところがある。
奏音以外と話すときは男性口調ではなくやや片言気味になり、一人称も『俺』から『わたし』になる。
※画像はAI生成なので若干設定とのブレがある可能性があります