いつも本作を読んで頂き、誠にありがとうございます。
本日の投稿で『僕がプロデュースする4人の軽音女子』は第十六章まで終わりました。
次話より『第十七章/第四十四楽曲 祭典』に入ります。
その次が『第四十五楽曲 疾走』です。
いよいよビリビリロックフェスです。
ダイヤモンドハーレムの熱い熱い熱い夏が帰ってきます!
書いていてかなり楽しかった章です。
お楽しみ頂けると幸いです。
そう言えば、四十楽曲「制作」を書いていた頃の話なんですがね。
当時はまだ新元号をいつからスタートさせるか決まってなかったんですよ。
本作の三年生編は2019年度のカレンダーを参考にして書いたんですが、まさか五月があんなに祝日が増えるなんて……
公立の学校ってゴールデンウィークは中日の出校ってなかったっけ?
世代間ギャップ?
直前になって校正を迫られたという、ちょっとした苦労話でした笑