こんにちは。
カクヨム真夏の創作祭に8月8日から8月14日の1週間参加しました。
新作短編を7日間連続で投稿するのとても楽しかったな。
第1作目から振り返ろうと思います。
8月8日に投稿したのが『僕が絵を描く理由』。
その土地の過去が見える異能に悩まされている、絵描きの青年の話です。
8月9日に投稿したのが『舞台裏、奈落の底のパペッティア』。ちょっとホラー要素のあるミステリーです。
8月10日に投稿したのが『修理屋のアリクイさん』。ほのぼのとした日常系の物語ではありません。
8月11日に投稿したのが『不死身の森』。魂が巡っていく様子が美しいと思っていただけていたなら嬉しいな。
8月12日に投稿したのが『妖隠し』。きっと百は寂しかったんです。
8月13日に投稿したのが『末神、転職します』。ここで急にコミカルな感じの作品！。
8月14日に投稿したのが『劇団トロンプルイユのオーディション』。この物語は、読むだまし絵です。
全7作は全て短編で、ストーリーも1話ごとに完結しております(連作ではありません)。
まだ読んでないよという方は、どのお話もおすすめなのでよろしければ是非！
読んでくださった方は、どのお話が面白かったでしょうか。
読んでよかったと思ってもらえるお話がひとつでもあったなら、とても嬉しいです。