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圏外からトップにキター!

ピクシブのグループで紹介する前は圏外だったトゥゲッターまとめ記事が、なんか二日で注目まとめに上がってきてるよー。(笑
なかなか勉強になりそうな気配なんで、ここでも上げてみる。
http://togetter.com/li/1003158

言論カフェでやってるのかなー、いいなー、東京在住は。京阪神じゃなんもないわい。

3件のコメント

  • まとめ漫画からすると、かなり厳しい、本格的な講座だったみたいですね。これは確かに勉強になりますね。


     エッセイの最新話を読んでふと思ったのですが、そもそもラノベ、Web小説、ケータイ小説という分類のしかたそのものが、厳密にはおかしいような。
     だってライトノベルは、文芸をさらに省略化した形だからという分類です。だから、どこで公開されていようがラノベの形であればラノベです。もちろん、レーベルの影響力は大きいですが。
     一方Web小説だのケータイ小説だのは、公開されている場所を指しての分類。だからネットでUPしてさえいれば、文学寄りだろうがラノベ寄りだろうが、全部こっちの分類に入れられてもおかしくなくなっちゃいます。

     カテゴリの定義の仕方がそもそも別の価値観で成されているのに、同列と考えて無理に分類しようとすると、そりゃよくわかんない分類になって当然の気がします。
  • そうなんですよねぇ。現状では、ライトノベルという大きい括りの中に、さらにWeb小説とかケータイ小説というのが入っているという状態のように感じるんですよね。なのに、大枠のラノベとWeb小説を並べるからおかしくなる。
    ここへさらに推理小説という大枠の中の新本格推理とか細分があるけど、これまた、ラノベの推理小説の新本格、なんて事になっちゃうんですよねぇ。

    ラノベと並ぶ大枠は、文学と文芸なのですよね。でも最近、ビブリオとかタレーランといった、ラノベとも文芸とも跨る作品が多くなってきていて、私が問題にしたいのは其処なんですよー。
    従来通りのラノベ枠に嵌っている作品は、ラノベでいいんだから何も問題はないし、語る必要もないって事ですよ。
  • いや、ラノベ読者の中にも、ケータイ小説とかテンプレ小説は分けてくれると見なくて済んで便利、と思っている読者が多数居るわけだから、Web小説という括りももっと厳密性があるべきですよねぇ。
    現状、Web小説というジャンル名は機能してないのかも。

    何と分けたいのか、という部分がはっきりしないといけないのに、すーぐ差別嗜好だの何だの言うから、問題が解決しない。
    区別だっつーのに。(笑
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