作家の定義は僕にはわからない。
だが、僕は作家気分の生活をできた。
と思っている。
1つにこれは創作論になるのかもしれない。
作家は何らかしらの方法で1つの実績をつくるしか作家として生きていく
ことはできない。
問題はその後だ。
作家になったと思っても、関わる人とコミュニケーション、会話が
できなければ、更なる実績は難しい。
ここで1つの結論がでる。
作家にコミュニケーション能力は必要だ。
ということだ。
以外と思うか、当たり前と思うかはわからないが、僕個人の結論。
そして、やっぱり僕は作家として継続的に生きていくには難しい
と自覚する。
面白い作家さんは増えて欲しいだろうか?
作家は何のためにあるのだろうか?
僕は、町や地元の景気、活気がでて欲しくて書いている。
関わる出版社には、出版物で真意をわかって欲しいとは思うものの、
あえてここにならお気楽に書けるので書いている。