『しょうが』と書かれたプレートがある棚の中は空っぽだった。
せつなくその棚を見つめていると、同じように見つめている視線を感じ、「目当ては一緒だったのね」とちょっと仲間意識が芽生えたりして。
チューブとは風味がやっぱり違うからね!
すりおろしたしょうがを薄く広げて冷凍し、パキパキ折って使う派です!
おはようございます~。
「番外編52 「君を愛することはない」と言われましたが、どうでもいいですわ。え?もう撤回したいのですか?知りません。わたくしに関わらない所で幸せになって下さい」
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長文タイトル小説で常々思っていたことを ^^) _旦~~
いかに、魅力あるキャラクターにするか、あらすじとしてはタイトル通りでも表現方法がかなり違う、他にも読者の心を奪うキャラクターがいる、タイトル通りなのは最初だけでストーリー展開は後半の方がメイン、と色々あるでしょうが、その一つとしてどうでしょう?
久々の一人称モブ女性視点ですwww。
ある程度、キャラ設定を決めたら勝手に動き出せばいいのですが、中々そんな上手く波に乗れることはありませんので、書いた大半が『雑文』として他の作品の肥やしになって…多分、なっています。
有り難いことに、今回は稀なケースで勝手に動きました。
おかげで、あの国の図書館なら絶対いたあの人(たち)の出る幕がありませんでした(笑)。まぁ、そんなこともあるのです。
どうぞお楽しみ下さい!
追記*そういえば、この題材の話をかなり前に書いてました(^^)v
「愛さなくても結構ですわ。政略ですから!」
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実は謎の組織の関与が!(笑)