昨日の会社帰り。
家族は出前を取るとのことだったので、ぼくはひとり駅前で何か食べて帰ることに。
ふと見上げると、雑居ビルの2階に九州とんこつラーメンの店が。
少し前に開店したのは知っていたけれど、入ったことはありませんでした。
いいね、とんこつラーメン。
あまり期待もせずに入店したのですが、これがまた驚くほど美味しくて。
お腹も驚いたのか、帰宅してすぐ腹を下しました。
まあ、それはいいとして。
これまで近所にあまり美味しいラーメン屋さんがなかったので、良い店見つけたとヨメに話したのですよ。
するとヨメ、こんなことを言うわけです。
「どう美味しかったの?」と。
どうってアナタ。
以前書いたことがあったかもしれませんが、ぼくは食レポがとても苦手なのです。
美味しいものは美味しいんだから、それでいいじゃないのと思ってしまうのです。
良くないですよね、物書きを趣味としているわけですから。
さて、どう伝えたものか。
そこで思いついたのが、クチコミです。
ぼくが美味しいと感じたラーメンを、他の方はどう表現しているのでしょうか。
以下、クチコミから抜粋。
【スープは白濁。粘度はあまり感じられない。
飲んでみると、豚骨の出汁感はかなりライト。ヴィヴィッドさも感じられない。】
ヴィヴィッド。
どういうことなんだ。
とりあえず、そのままヨメに伝えてみよう。
「ヴィヴィッドさが感じられないって」
「なんやどういうことや」
まあ、そうなるでしょうよ。
ラーメンガチ界隈ではよくある表現なんですかね。
ぼくがとても美味しいと感じたラーメンは、この方にはヴィヴィッドさが足りなかったようです。
それは人それぞれなので良いのですが、逆にヴィヴィッド満点のラーメンというものがあるなら食べてみたいです。
カウンター席でスープをひとくち啜るなり、「ヴィヴィッド……!」と絶句したまま白目でビクビクビクーンとしてみたいです。
ぼくが店主なら「早く帰ってくんないかな……」と思ってしまいそうですが。
毎日暑いですね。
どうか皆さま、塩分水分しっかり摂ってくださいね。