権田　浩

@gonta-hiroshi
2017年6月1日に登録

異世界ファンタジー
現代ドラマ

2022年6月5日
冒険者という存在
サポーター限定
2022年6月1日
わ、週間２６位！
異世界ファンタジーとは文字通り桁違いに少ないホラージャンルではありますが、ありがたいことです。３年前の短編作品がこうしてまた日の目を見る。一過性のＳＮＳには無い小説投稿サイトの良い所ですよね。『異世界転移しても僕は一人落第する』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054890199345
2022年5月20日
「海賊王の娘と森の国の王子」に関連作品紹介を追加しました。
タイトルのとおりです。ついでに「最後の竜騎士と黄昏の王国」にも後書きと関連作品紹介を付ける予定ですが、次回作の関係で来月になると思います。 https://kakuyomu.jp/works/16816927859298537517
2022年5月15日
ＶＲＭＭＯもデスゲームも無い世界で僕にできる精一杯のこと。
少し懐かしい感じのファンタジーＭＭＯＲＰＧ内での出来事を、現実パートで挟んだ構成の短編です。タグとキャプションを見て平気そうだったら、ぜひ一読よろしくお願いします。 https://kakuyomu.jp/works/16816927863335857851
2022年5月10日
今後の予定など。
サポーター限定
2件のコメント
2022年4月27日
880文字ショートショート「オレオレ詐欺」
最初、電話の受話器を置く音を「ガチャリ」と表現していて、いや最近の電話っぽくないな？と修正しました。受話器っていうか子機？ともかく作品はこちらです。すらっとストレスなく読めます。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862821530358 書いていて思ったのは、家庭用固定電話が残るかどうかは置いといて、ビデオ通話が一般化すればこういう詐欺は防げるのではないか、ということでした。発番号通知オフは受電拒否みたいに、映像なしは拒否設定。でもそうなったらなったで、相手もＣＧ加工された映像を使ってきたりするでしょうから、高齢者向けにＣＧの見分け方講習みたいなのが開かれたりして……。近未来のお話を書く時に背景としてこういうのを入れられたら、リアルさが増すかもしれませんね。え？　そもそも、ずっと会ってない孫の顔なんて覚えてない？（オチ）
2022年4月21日
700文字のショートショート「もし、もう一度あえたら」
一話完結の短編やショートショートは、小説投稿サイトの仕組みに合わないと思って公開していませんでしたが、一人でも誰かの目に触れる機会があるならあったほうがいいかなと思って出してみました。 https://kakuyomu.jp/works/16816927862696689345 他の作品とは毛色が違うかもしれませんが、よろしくお願いします。
2022年4月21日
次回作のあらすじなど。
サポーター限定
2022年3月23日
ギフトありがとうございます！
サポーター限定
2022年2月20日
ブックマーク、応援、ギフトありがとうございます！
「海賊王の娘と森の国の王子」は苦労したので、とっても嬉しいです。次回作への励みにもなりますし、報われた気分にもなります。ありがとうございます。
2022年2月20日
「海賊王の娘と森の国の王子」完結しました。
長編を完結させた時の何とも言えぬ感覚と、次はもっと上手くやらなきゃという想いと、色々ありますが、【完】まで書けて本当に良かったと思っています。やっと先に進めそうです。予備知識として他シリーズ作品を知っている必要はありませんので、はじめましての方も安心して読んでください。どうぞよろしくお願いします。
2022年1月19日
「海賊王の娘と森の国の王子」第３９話にて。
本編のストーリーとは関係ない余談ですが、ここで登場するギブリム・バン・ドスクスは「最後の竜騎士と黄昏の王国」に登場するヴァルデンことギブリム・バン・バスクスのお父さんです。この時点でバスクスは２５歳（人間の成長速度にすると５歳前後）なので、この事件を覚えていたのですね。
2022年1月17日
ダークファンタジーな雰囲気のショートショート「世界の真実」
一話完結のショートショートが目に留まるのはまれな事ですから、見つけてくださった方とはご縁があると思いたいです。すぐ読めますのでこの機会にぜひ。
2022年1月16日
「海賊王の娘と森の国の王子」第３６話にて。
第３６話にて、「〈骨の湿原〉には幽霊譚が多い」とありますが、その一つがこちらで公開中の「月の無い夜にエギルが語ったこと」だったりします。５パートに分かれていますが短いのでサッと読めます。興味がありましたらぜひ。
2021年12月31日
レビュー、応援、ありがとうございます！
とても励みになります。年末年始も休まず更新していきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
2021年12月26日
「海賊王の娘と森の国の王子」開始しました。
二つめの長編になります。年末年始はけっこうなハイペースで更新できる予定です。どうぞよろしくお願いします。流行の作風ではなく、いわゆるテンプレ的な要素もありませんが、だからこそ書く意味があるのかな、なーんて思っちゃったりしてます。気に入ってくださる方がいたら幸いです。
2021年7月8日
画像投稿機能。
表紙絵や挿絵を入れられるようにしてしまうと用意できない人が不満に思ったり、内容だけでなく絵も評価対象に入ってしまったりすると思うので、近況ノートに載せられるくらいが妥当なのかなと思います。実際、表紙絵が設定できるところに投稿しようとした時に「デフォルト設定の味気ないやつじゃなくて何か用意しなければ……！」と焦りましたし。そんなわけで無いよりはましだろうと思って描いた表紙絵を供養しておきます。
2021年4月1日
おお、コレクション機能。
そんなにたくさん投稿していないけれど、同じ世界の作品とそうでないものが混ざってしまうのは気になっていて、投稿先を分けるのがいいかなーなどと思っておりましたのでこれは良いですね。てなわけで、さっそくコレクション作りました！「作者のおすすめ順」表示は、作品世界での時系列になっています。シリーズ名は急に思いつかなかったので（仮）です。年内にシリーズ作品を一つくらいは追加しようと思います。
2020年12月20日
ひさしぶりの投稿。
公開ボタンをクリックするの、緊張してしまいました……。いわゆる西洋風な世界観で書くことが多いためか、自作にはワインがよく出てきます。ですが実は、私はワインが苦手です。味云々ではなく、飲むとしばらくの間くしゃみが止まらなくなってしまうためです。白ワインなら平気なので皮の何かがＮＧなのでしょうか。ちなみに、パン粉で揚げた料理をたくさん食べても同じようになります。はい、小説の内容とは全く関係ありませんでした。来年もきっと小説を投稿すると思います。どうぞよろしくお願いします。
2020年4月8日
黄昏の王国
緊急事態宣言出たけど昨日までと変わりない、というようなツイートが多いですね。作中には書かれていませんが、帝国軍の行軍経路や戦場から離れた地域に住んでいたファランティア人たちもきっと対岸の火事がごとく日常を続けていたのでしょう。そういう視点も入れられたら、もっと物語に厚みが出たかも……などと考えてしまうのは不謹慎でしょうか。
2020年2月2日
「銀の瞳のアンサーラ」完結しました。
まずは最後まで読んでくださった方にお礼申し上げます。応援やレビューは自分でも驚くほど本当に励みになります。これから読もうという方もおられる（……と、いいなぁ）と思いますので、以下ネタバレないように書いてます。他の作品も含めて前回から半年くらい開いてますが、その間何もしてなかったわけではなく、むしろほとんど毎日何かしら書いてはいたのですが色々悩んでしまって最後まで行けそうにありませんでした。そこで一度リセットするつもりでシンプルなお話を書こうと思い立ち、今回の話の種をストレージの奥から引っ張ってきました。主人公含めてメインの登場人物は三人。周辺人物も数人で、内容はストレートなモンスター退治物です。プロットで唯一悩んだのは、最後の「12.少女と子羊（後）」を入れるかどうか。入れたり外したりしながら、結局は入れました。これはアンサーラの物語なので、やはり必要だと思ったからです。そういえば、「なぜアンサーラは魔獣退治をしているのか」という伏線も回収していませんでした。そこは「最後の竜騎士と黄昏の王国」を読んでもらうか（第三章にアンサーラの身の上話があり、第五章でエイクリムが舞台になります）、「銀の瞳のアンサーラ」の続編を待ってください……と、言うだけ言っておきましょう。（笑）遅筆ですが、また何か投稿した際には読んでやって下さい。今後ともどうぞよろしくお願いします。
2件のコメント
2020年1月22日
5000PVありがとうございます。
今のところ唯一の長編「最後の竜騎士と黄昏の王国」が5000PV越えました。書くのにすごくエネルギーを使った作品なので、読んでもらえてとっても嬉しいです。同じ世界観で共通する登場人物もいる「銀の瞳のアンサーラ」は終盤で、残り三話というところですが山場に来ています。ストーリー的にも執筆的にも(^^; たぶん読んでもらう分には他とたいして変わらないだろうに、本人が気に入らなくて執筆が進まない現象、何なんでしょうね……。がくんがくんブレーキがかかる感じのやつです……。えいやっ、て公開してしまうのが正しいのかなぁ。
2件のコメント
2019年12月28日
「銀の瞳のアンサーラ」開始しました。
年末の微妙な時期ですが連載開始しました。たぶん５万字程度のちょっと長めの短編に収まると思います。年末年始の休みに一気に投稿できるよう準備してあるわけではありません。(^^;
2019年10月29日
あー、なるほど……
読者からは広告表示の有無を選べないの不便かもしれないですね……。ロイヤリティプログラム自体は、好きな作品の著者さんにお金が入るなら良い事だよねと思うのですが、いくらか払ってでも広告表示なしで読みたいです！という方もいますよね。それはそうと、4000PVありがとうございます！読み進めてくださる方がいて嬉しいです！感謝！
2019年9月11日
ワークスペース？
いきなり変わっていたので一瞬「あれ？」となりましたが、情報が整理されてて良いですね。そして、頂いたレビューにいいねが押せると初めて知りました……。
2019年7月23日
3000PVありがとうございます。
「最後の竜騎士と黄昏の王国」が3000PV越えました。レビュー、応援、ブックマークにも大変感謝しております。ありがとうございます。最近は習作をしています。いずれはこちらへ出せると思いますので、その時はまた読んでやって下さい。これからもよろしくお願いします。
2019年6月7日
「最後の竜騎士と黄昏の王国」完結しました。
※以下、ネタバレありません。もともと完結済みの作品ですが、修正入れつつの再投稿終わりました。これだけエネルギーを注いだ作品は続けて作れないと思いますが、改めて色々思う所もありましたので今後の創作活動に活かしたいと思います。気になる表現や誤字脱字、内容についての感想、もちろん評価も絶賛受付中です！今後も修正は続けて行こうと思っております。流行りの作風ではありませんし、最近では身につまされるような悩みはあまり読みたくないという方も多いと聞きました。この作品は舞台こそ剣と魔法のファンタジー世界ですが、ファランティア王国の在り様は現代日本にも通じるものがあります。登場人物たちが抱える問題や悩みも現代人から離れ過ぎないように意識して書きました。ですから今風ではない……のでしょうが、テーマは普遍的で身近なものを扱っているつもりです。ただ、黄昏の時代に問題や悩みを抱えて歩く人たちへファンタジー的な解決を提示しきれなかったのは私自身が迷いを乗り越えられなかった結果です。そこだけはもうちょっと何とかしたかったなと思っております。初めての長編小説ですが、最後まで読んでいただけたなら、きっと何か心に残るものがある作品になっていると思います。目を留めてくださった方々、読んでくださった方々には感謝しかありません。ありがとうございました。
2019年6月2日
「最後の竜騎士と黄昏の王国」終盤に入りました。
大筋として「最後の竜騎士の旅」と「王国の戦争」とありますが、時系列だったこれまでと違い終盤は以下のような構成になります。時間的には同時だったり数日前後したりしてます。１０章……最後の竜騎士の旅１１章……王都の戦い１２章……両方の終わりエピローグ作者としてはここを目指して書いているので、できたら、できたら、最後まで読んでいただけると嬉しいです。長いところや説明多いところ、あまり興味ない主人公のところは斜め読みでも構わないので……よろしくお願いします！
2019年5月27日
第六章で前半終了です。
フォロー、応援、評価ありがとうございます！読んで貰えてすごく嬉しいです！第六章は文字数的に半分ちょい過ぎくらいで、内容的にも前半部分のラストという感じです。書いてる時はもう辛くて、ここまで読んでくれた人も読むの止めちゃうかも……と心配してました。七章以降も引き続き読んで貰えたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
2019年5月23日
あらすじ難しい……
あらすじ更新してみました。前より良くなってたらいいな……。ついでに「第一章の登場人物」に第一章のあらすじを付けました。各章あらすじだけ先に読む方もおられるかと思いまして。タイトルとかあらすじとか本当に難しいです。プロモーション能力が無いんだろうな、私。(^^;)
2019年5月19日
「最後の竜騎士と黄昏の王国」よろしくお願いします。
すでに完結済みの作品となりますが本日よりこちらでも投稿していきます。初めて書いた長編でweb小説の作法も知らず、1話の文字数が7000文字以上あったり、改行や空行も工夫が足りないかもしれませんが、少しずつでも読んでいただけたら幸いでございます。一般文芸寄りのヘビーな内容でキャラクターもわりと死にます。そういうのが苦手な方はご注意下さい。お好きな方は是非ご一読を。どうぞよろしくお願いします。