週一で更新している「白雉の微睡」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663626935254 ですが、そろそろ更新の速度を上げないといかんなあ、と思いつつ11月に突入してしまいました。マズい。非常に。
なんとか努力してみます!
……せめて週二回更新で7千字/週だよなあ。
これまでの時代小説とは違って、自分の勝手で登場人物を動かしてはいけない、という歴史小説の縛りが思ったよりもキツいです。歴史に沿いつつオリジナリティを出して意外性のある物語を紡いでいくという。
前に一度「冬青木坂の追憶」
https://kakuyomu.jp/works/16816700426898590355 で挑戦してみて失敗した経験を活かして「白雉の微睡」を書いていきたいと思います。
なお、これまでに公開した分も鬼の勢いで連日の修正削除加筆を入れております。
ぜひライブ感をお楽しみください!( ゚ω゚)ヤケクソ
また千鳥シリーズですが、読んでいただく方が途切れることがないという大変幸せな状態が続いております。
カクヨムでは一周しているのですが、エブリスタではコンスタントに新たな読者が生じ続けているという。ありがたやありがたや。
読者を呼んでくれる千鳥シリーズの初作は、私の処女作でもある「通う千鳥の鳴く声に」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054934728311 です。
初心を忘れずに、変化を恐れずに、よりよい作品作りを心掛け「白雉の微睡」を完結まで持っていこうと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします。ではまた( ゚ω゚)ノシ