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4.スティッキーフィンガーズ

ローリング・ストーンズのアルバムが
スティッキー・フィンガーズなわけですが。

このアルバム中々当時は、
かなり斬新でいい評判だったのでは、
もちろん世界レベルで。

彼らの作品が
ライブで演奏されるたびに世界から視線を
浴びる。
コピーバンドもいまだに存在するところを
みると、もっと新しいサウンドを披露してくれる
と思います。

個人的に好きな曲は、
ジャンピングジャックフラッシュです。
あとは、ペイントイットプラックとか。
スペインっぽいロックっていう感じですかね。

当時、あれはかなり高位の評判だったのでは?

で、より芸術的な存在として相対的に挙げられるのが、ビートルズです。

ビートルズはより色々な愛を芸術的な観点で
掘り下げております。

単純に若い恋愛。愛を失った喪失。切ない片思い。


ビートルズとローリング・ストーンズは、
当時から比較の対称としていて、
他にもピンク・フロイド。
ドアーズなどもあるのだが。

なんとなく、小説家というのに似ていて、
鬱々としたものを吐露するからか、
伝説的二組と比べると一般受けしにくいからか、
歴史的大成功とまではいかなかったそうです。

あとはクリームとか。




今はスブスクライブとかyoutubeとかがあって
簡単に音楽が楽しめるけど、
昔はそんなのなかった。

もちろん、普通にCDとかも売ったり貸したり
してたんだけどもね。

僕があと十才若い頃、
Apple MusicとかAmazon musicだとかがないので、そういう店に毎日行ったりしてました。

で、同じCD一枚を毎日ヘビロテしていました。


いやあ。
楽しい。自分の趣味のことを語るのは
非常に楽しいです。

自分がブログをやっていたことは思い出すよ。


じゃね。


By 日端 記一

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