日端記一

毎回のように学年順位1位2位になる二人。 そしてもう独り。 その少女は、メガネを外すと超美人。 それに気が付かない本人と周り。 最後のオチは……お楽しみに！

読めば分かります！！！！ この小説は異常です！！！！ 作者も異常です！！！！

大学生。 僕はサイクリングクラブに入って、 恋愛といえるような相手と真面目にぶつかり合っていいか、 心底で迷っていた。 恋愛が僕を傷つける。 そんな気がしてならない。 でも、…

僕は脳死状態だ。 植物人間というもので、一年ほどの時間、 あらゆる事々を喪失に至らしめた。 僕はセカイというもの段々と不明瞭な存在として 認識している。 少しずつの世界のズレが…

私は、男子学生というのを大抵嫌っている。 その理由はあまりにも短絡的だが、 単純に高校生が考えるのが、エロだから。 で、私が心を許す男子高校生がいる。 そいつはゲイなわけなんだ…