• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

「一つ頭のケルベロス」ザックリとした更新情報のお知らせ+コンビニホラー短編の宣伝

 「一つ頭のケルベロス」、来月中に一章分は更新します。お待たせしてサッセン! 前回から期間が空いたので、本編前に「前回までのあらすじ」みたいなものを用意しております。いらねーよって方は読み飛ばしてね。

 更新が遅れている理由は、生活の事情で予定していた公募の締め切りを次回の八月末に延ばした事で妙に気が緩んだのと、KACに参加したくなったのと、「一つ頭のケルベロス」の作中に登場する裁って奴のモデルに勝手にしている友人と、この頃コロナでアレコレありますから、サッパリ会えていないからです。

 裁が書けません。勝手に人をモデルにしたので、私の性格や好みだけに頼って書くのは限界があります。それも勝手な理由ですね。知ってます。でももし、「お前をモデルに書いたよ」ってその友人に裁を見せようものなら、多分ハチャメチャに怒られ……。無いですね。きっと。裁の元になってるような人ですから。

 そんな事より、私が小説を書いている事がバレる方が嫌なので、これからもその友人を含め、周囲の人々を勝手にモデルにしていこうと思います。私の作風も物騒ですから、勝手にモデルにした挙句酷い扱いをしているとバレたら、それこそが最もヤバいかもしれません。

 あと、KAC用にコンビニ勤務の経験を活かし、ホラー短編を書きました。これも物騒ですね。結構セーブしたつもりだったのであんまり怖くないかなと思ったんですけれど、加減が難しかったです。

「来店者」

 https://kakuyomu.jp/works/16816927861916771995

 コンビニでトイレを借りるのは、本当にお勧めしません。不特定多数の人間が使うという点から、衛生的にもネ。勿論、一日に何ッ回も掃除してますが!

 よい一日を。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する