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久し振りに小説+アクションシーンを書いてて思った事。

 状況の把握が難しいんですよ。アクションの流れ自体を考えるのも大変なんですが、周りの物って今どうなってたっけ? と考えると、頭がパンクしそうになります。その辺まで余り考えたくないから、今までアクションシーンとなると、だだっ広い屋外にしがちでした。ウヒ。

 でも今回は、屋内のごちゃごちゃした場所でもアクションが書けるようになりたい! という挑戦も込め、「一つ頭のケルベロス」https://kakuyomu.jp/works/16816700427673741253を書いています。頑張るぞ。

 そう、こちら近況ノート、画像が載せられるようになったんですね。なので、「一つ頭のケルベロス」のアクションシーン執筆中に、早速何が起きてるのか分からなくなったので、その際作ったメモを載せてみます。

 6章辺りから該当するシーンが始まるのですが、端から見れば、ただのラクガキ。そして6章の公開準備は、まだ終わっていない。

3件のコメント

  • これとそっくりな絵で、うちの子は消防総監賞を受賞したことがあります。きっと見る人が見れば、味のある素晴らしい絵なのでしょう。(笑)
    ただ……うちの子は小学一年生でした。(^ω^)
  •  「一つ頭のケルベロス」の方で静かに読んで下さってるなと思ってたら何ですかそのコメントは!! いい大人ですよこっちは!! PC上かつマウスで描いたからぐにゃぐにゃになってるだけで、紙の上で手描きしたらまだマシですからね!!
  • それは失礼しました。m(__)m
    四角から四角に移動する線が、わたしにはバケツを運ぶスライムに見えまして……(-_-;)
    なかなか愛嬌のある怪獣だなぁと。(笑)
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