• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

楽しい自主企画に参加させて頂きました。

 それはずばりこちら。夢月七海さん主催の「同題異話・八月号  火花を刹那散らせ」。

 https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054886566445

 どんな内容の自主企画なのかざーっくり説明すると、主催者から出されたお題をタイトルとし、自由に小説を書くというものです。是非一度、覗いてみて頂きたい……! 面白いですよ。コンテスト中にも拘らず、私も参加してしまいました。

 因みに私の参加作品のリンクはこちら。硝煙臭い短編です。趣味全開。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054886676475

 評価を頂けるとは全く思っていなかったので、皆さんレビューやコメントを、本当にありがとうございました。いつか長編で書きたいネタでもあります。


 まだ参加したばかりでチェック出来ていませんが、他の参加者さんの作品も、見に行きたいです。

 ではでは。



3件のコメント

  • こんばんは。コメント返信を沢山、ありがとうございました。

    >人の認識能力とは案外穴だらけで、簡単な誘導で操作出来てしまう部分もあるよねとも示している

    なるほど、しっかり覚えておきます。私の認識力はすごく穴だらけです。普段生活してても感じますよ。

    「あおたん」は、私は「青あざ」ですかね~。ぶりぶりさんは、「言わない」とおっしゃってますけれども。一番しっくりくるのはやはり、「青たん」ですけどね。

  •  どうもー。こんばんは。こちらこそコメントを沢山、ありがとうございました。とても励みになりました。

     面白いですよ。人の認識とは。私は小説を書く際、いつも意識しています。こう書けば多分、こう想像して解釈するだろうと考えながら言葉を選ぶと、本当にその通りに読者の皆さんがその通りに考えられていて、「やった!」と思う半分、恐ろしくもなる半分ですけれども。自分が普段見聞きしているものは一体、どれぐらい正しい姿で捉えられているんだろうとか、そういう疑問から『迷妄終末ロックンロール』を書き始めている部分もあります。

     ちなみに私は、あおたん派ですかねえ。「打ち身」となら、まだ言うかなあ。


  • >自分が普段見聞きしているものは一体、どれぐらい正しい姿で捉えられているんだろう

    こういう疑問を抱いての作品なのですね…! テーマ性があると、先がさらに楽しみです。

    私も本来は「あおたん」派です。北海道出身ですから。「打ち身」…もうちょっと広範囲な感じがしますかね…? やっぱり「あおたん」。方言って、短い中で絶妙に表現することが多いですよね。
    今回の作品は、かわいい方言もいい感じです。

    引き続き楽しみにしています。では、また!
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