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  • エッセイ・ノンフィクション

『被検者番号3OE:夢か現の葬送行進曲(ヒューネラルマーチ)』、完結しました。

 ついさっき、ドバっと残りのエピソードを、全て公開しました。長かった……! 

 ダークファンタジーですからね。一応言っときますと。「ダーク」ファンタジーですからね。恨まないで下さい。全て最初からプロット通り、計算通り、予定通りにここまで書き進め、やっとこさ今日完結を迎えましたよ達成感がやべええええ! 

 ふう。

 怒られそうなオチですが……。一遍書いてみたかったんです。こういう話。

 どんな話か気になる方は、このリンクからぽちっと飛んでみて下さい。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054885687074
 
 冒険ものの、ダークファンタジーです。ご興味あれば。

 さて、次は電撃用の方の小説を、書いていこうと思います。流石に休憩を挟みますが、八月もバリバリ、書いていきますよ。

 ではでは!

2件のコメント

  • 読みました! すごかったです! 完結おめでとうございます! 
    色々書きたいけれどネタバレしたら困るし、どうしたらいいんですかね?
    ラストは賛否両論あると思いますが、私は素晴らしいと思いました。世界観や伏線が一気に解消されて、とてもすっきりしました。最後まで読んでよかったと思いました。戦うシーンもすごく良かったですよ。ハラハラドキドキしました。かっこ良かったです。
    短期間でよくぞこれだけのものを……と、ぶりぶりぶりぶりさんの執筆に対する執念っていうんですか、そこにも感動しています。

    書く速さがあり、細かな描写もお上手ですよね。きっと、どんどん上手になるんだろうなと思いました。お世辞じゃなくて。

    本編もエッセイも、近況ノートまでも楽しかったです。お疲れさまでした。次の電撃も頑張ってください。
  •  こちらにまでコメントを……! ありがとうございます! やっと完結、出来ました! まさに執念です。執念。絶対、納得のいく形で完結させてやるからなと、もー凄い頑張って書きました!

     素晴らしいと言って頂き……。正直、ほっとしています。公開する直前になって、「本当にこんな結末でいいんだろうか。読者の皆さんは納得してくれるだろうか」と手が震えたんですけれど、皆さんから暖かいコメントを頂いて、自分のやりたい形を貫いて、よかったと思っています。

     なれますかねえ上手に。もっと上手く、なりたいです。

     電撃の方も、ゆっくりですが頑張ります。応援して下さって、本当にありがとうございました。勇気を貰いました。

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