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揚げ物と『府道63』について。

 昨日の夕飯だったんです。ナス、エリンギ、あれは何だ、赤身の……。豚肉? ぱぱっと食べてしまったので、よく覚えてないですね。どんだけ関心が無いんだか。実は食に対して、そこまで興味が無い私です。ちょっと味に鈍い所があって、舌がややポンコツなのです。まあそんな事はいいとして。

 細かいかなあと思うのですが、『府道63』の更新についてちょこっと。

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884569060

 現在もう、あっと言う間の80話。十六章目まで来ています。早いもんや。いつも読んで頂いて、本当にありがとうございます。
 実は今日から、十七章目に入るんですけれど、更新時間が12:00~13:00ぐらいの間に変わります。それで、以降の十八章目からは大きく変わって、およそ20:30~21:30に変更しました。まあ大体、21:30ぐらいに更新されると思って頂ければ。
 今まで通り、朝から昼ぐらいの間でいいかなと思ってたんですけれど、内容的に朝から読むようなものじゃないかもなあと思った部分を、夜に更新するよういじりまして。因みに『府道63』の更新は、6月14日まで毎日続くようセットしておきました。以降の更新は、今の所未定です。

 では、また気が向いた時にでも、お付き合いして下されば。

 

4件のコメント

  • おはようございます。
    毎日更新嬉しい。毎日木元さんの小説が読めるのは幸せだぁ。うふふ。

    木元さんがかなりの高ストレスを受けながら生活していたのかなとは、分かっていましたよ。曲げられない強固すぎる一本の芯を通してる姿は、それが生きる原動力を産み出してるんだろうなと感じさせていたので。

    美緒の話では、あえて書いてないのですが、私も怒りをパワーに生きていた幼少期を過ごしていて、曲げられない頑固な部分がありました。
    ただ全く違うのは私が家族を生きる枷にした点です。個人主義的な家族でしたが、私にとっての居場所だった。
    そこが、全く違う点。あとひとつ違う点は体形ですね。苦笑

    違う生き方をしていても共感する部分をたくさん持っている木元さんが書く小説は、ガツンときます。

    執筆応援してますよ~。
    ぜひ毎日更新をずっと続けてくださいませませ。ふふっ。(ジャンキー、笑)

  •  ぐ……。バレてましたか。やっぱり分かりやすい人間なんですかねえ……。よく言われます。

     毎日更新しますよ。楽しみにして頂いて、本当にありがとうございます。励みになってます。

     家族が生きる枷ですかあ。当たらずと雖も遠からずって、感じですかねえ。でも今日更新されていた内容の『常の日に非ず』は読んでいて、「ウッ。斎と近い……」って感じてました。まあでもこの辺りは『府道63』のネタバレになっちゃうので、特にコメントなどは、書かなかったんですけれど。待っていただければその内、それらしいシーンが登場するかなあと思います。

     応援ありがとうございます。嬉しいです。
     多分夏ぐらいまでは、毎日更新してるんじゃあないのかな。

     ありがとうございました。
     
     
     
  • おおぅ、反撃を受けた。(笑)
    おはようございます。
    整形外科の先生ねぇ、ちょび髭で青紫の頭でミッフィー柄着てる、先生。腕はいいんだけどねぇ。(笑)

    木元さんがこの先もし結婚して妊娠したら、体なくしちゃうレベルのガリガリさんだとは、気づいていたんだけどね。うん、気づいてた、会話してるとね、ガリガリなんだろうなって、感じるのよね。改めて数字で見るとね。

    私とは真逆な出方したんだね。
    私は幼少から少し太めではあったけど、21歳の時にある事件があって、食べられないのに二年間で15㎏太ったのよね。食べられないのに。水すら吐くのに。たまに食べられるとそれをすべて貯蓄しちゃう訳。ホルモンバランスが狂ったせいで起きた激太りだったんだけど。生理も二年間止まっちゃうし、食べると太るしで地獄だったなぁ。肥満で死ねると思った。心臓とまるなぁって。よく、生きてたわ。

    残念ながら異常な太りかたしたから体重は戻らないのよね。そういう体になっちゃったのよ。ジムに通ったこともあるけど、トレーナーに生半可では痩せないだろうって。
    その当時に婦人科にかかるべきだったと言われてジム辞めたのよね。

    ま、気長に減量はしてる。体質なかなか改善しないけど。

    木元さんも体質が変わっちゃう程のストレスだったんだね。なかなか治らない。けど、近所なら美味しい御飯作ってあげたかった。私、料理くらいしか取り柄ないし、してあげられることもないからね。へへへ。

    長話ごめんね。木元さんとお話がしたい気持ちだったの。お邪魔しました。
  •  こんばんはー。えー人の事言えないじゃん! って、正直思いましたけどね。エッセイの方にコメント頂いた時。何か久し振りに母に怒られたような気分になって、笑っちゃいました。不謹慎ですかね。すみません。まあ私、親に口答えした事なんて無いんですけれど。

     言われると確かに、体質が変わる程のストレスでしたねえ。言われて気付きましたが確かに、すっかり痩せ型です。余り食べられなくなりましたし。
     常に、これ以上痩せたら今度は頬がこけてくるぞってギリギリのラインでして、これ以上はマズいとちびちびですが食べてますよ。はい。これ以上は痩せられません。自分なりに食べてます。

     私の場合は……。何か、大きな出来事が一つあって調子が変わってしまったと言うより、何年もかかって、徐々によくない方へ傾いていたってタイプですかね。中学、高校、大学と、今思い返すとそれぞれの時期に大きくストレスがかかる事があって、あれらが積もった結果かあと、今になってですが分かります。それらの経験が、トラウマみたいになってたんですね。

     ガリガリだろうなと気付いていた、とは……。私そんなに病的でしたかね? びっくりしました。ガリガリっぽいコメントって、どんなのだろう。まあこんなんなんでしょうね。不思議なものです。

     近所でなくても、お気持ちだけでとっても嬉しいです。取り柄が無いってそんな、また大袈裟な事言わんで下さい。何か申し訳無くなってしまいます。

     コメント、ありがとうございました。嬉しいです。
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