• 現代ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

朝から刺身を食べてやったぜという話と、ぞろ目で何だか嬉しいの巻。

 まあ昨日の夕飯だった筈のものを食べ忘れてて、朝に食べたってだけなんですけどね。まぐろ、いか、はまち。おいしいですね。消費期限は昨日だったけど、気にしない。まだ今日という日が始まって、七時間も経っていないのだから。
 かつて三ヵ月前の餃子だかシュウマイ食べてお腹壊さなかった私ですから、きっと大丈夫です。私は子供の頃から母に、鉄の女と呼ばれるぐらい、寒さに強く、病気にも強い、それは丈夫らしい身なのですから。鉄血宰相ではありません。でも皮膚は弱いんですよねえ。不思議な事に。まあそんな事はいいとして。

 今777PVで、ぞろ目なんですよ。私が書いてる、『府道63』って小説。何か嬉しいんで、リンク貼っときます。

  https://kakuyomu.jp/works/1177354054884569060


 ジャンルは現代ファンタジー。異能ものです。序盤はまあそんな感じかなって雰囲気なんですけれど、うーん。全体的に見るとどうなんでしょうかね。ジャンルに困る部分もちらほら。気付いたらぽつぽつとレビューを頂いていて、嬉しいです。読まれないだろうなあと思って、投稿し始めたものだったので。今日も頑張ろう。

 ご興味ありましたら、リンクまで。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する