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怒りのマヨネーズと、『府道63』。

 昨日の夕飯だったんです。唐揚げ。おいしいですね。世にはマヨネーズを付けて食べる方がいるそうですが、私は何も付けない派です。基本的に、後から調味料で味を変えるのは好ましくない性分でして、出されたものは、なるべくそのまま食べたいですね。甘いおかずはどうしても、辛味を足してしまいますが。
 食レポが苦手なものでして、なるべく手を加えず完食してみせるしか、相手においしかったよと伝える術を知らず、無言でさっさと平らげてしまいます。ただの味音痴というか、出しとけば何でも食べる鈍感みたいに扱われ、ショックを受けたこの頃ですね。両の鼻の穴から、マヨネーズ飲ませてやろうか。あの野郎。

 そんな私が書いています、『府道63』という小説ですが(https://kakuyomu.jp/works/1177354054884569060)、今月二十五日からの更新ペースが決まりましたので、この場で報告しておきます。


 二十五日 一話公開
 二十六日 一話公開
 二十七日 一話公開
 二十八日 二話公開
 二十九日 一話公開
 三十日 一話公開
 三十一日 二話公開


 てな感じになりました。更新時刻はお昼の十二時から、三時台をうろうろします。一日一話ずつ更新しますと前回ここで書いておりましたが、構成の都合上、二話更新もある形になりました。ここで明日まで切るのは、流れが気持ち悪いなとなってしまって。既に予約投稿済みですので、変わる事は無いと思います。

 ではまた、気が向いた時にでも、お付き合いして下されば。

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