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「目標は海!」あとがき

ただ書きたかったから書いただけの物語でした。
ある意味、趣味の本懐みたいな物語ですね。

基本としてはケマルの「目標は海!」という名言(なのか?)に感銘を受けて、それが発端ですね。
そして、恐らくは紫堂恭子氏の「オルスリートの銀の小枝」が、脳裏にあったことは間違いないですね。
あと、書きかけで放り出した自作もあります。
あれも戦略の優位性を基本に据えて構成してましたね~
テーマがそれでは無いんですが。この物語も同じテーマでした。
ここでその解説は小っ恥ずかしいのでしませんがw

で、次はどうしようか?
となって、

1 ファミ通文庫で最終審査までいった奴。
2 世の中が大きく変わったので、昔の学園ものはさっさと出そう(1もそうなんですが)
3 何故か出てきた、やはり昔の学園ものだけど能力もの。ビックリするぐらい一昔前のラノベだった。やはりこれもどうしようも無い。
4 書いてる途中だがプロットは出来ている、一応推理もの。しかしこれは同時進行は難しい。

……で、3を出そうかな?

と思ってます。

さてどうしようかなぁ、と。
ノベプラでプロットコンテストにもう2本ぐらい出来そうな気もしてますがw

こちらまで付き合ってくださってありがとうございます。
また近い日に。

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