連載開始から、三ヶ月以上が経過。
「宝晶宮のカリスマ太守は、貧しい物売りの娘を寵愛希望?」に、メガゴールド様から、レビューコメントを頂きました!
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「嫌がらせにも負けず、身分差を乗り越える中華風後宮物語。」
一介の、家族のために働く物売りの少女が、ひょんなことから太守に見初められ後宮に招かれることから物語は始まります。
少女は平民ですがとても博識で後宮の方々を驚かせ、中には慕ってくれる人も現れてきます。
しかし、嫌がらせもやはり受けていきます。ですが強い意志で少女は、家族のためにも立ち向かっていく…その心の強さに感銘を受けます。
少女は太守とどんな結末を迎えるのか、ぜひ読んでお確かめください。
そして、手紙などの文字が出るシーン、ちゃんと中国語使ってるこだわりがあります。…これすごいですよね…
このように所々中華の文化などにも触れられ、初めて知る知識も多いです。
中華系のお話、後宮物語、恋愛作品が好きな方におすすめします。
ベタ褒め……き、恐縮しております(汗)。
というかレビューコメントは七、八月のやみエッセイぶりですね、久し振りすぎてビックリしました。
宝晶宮はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/16818093084232075294メガゴールド様のホームはこちら。
https://kakuyomu.jp/users/rankaz深緑の朱雀の神邏、好きですぞ(作者は二次元のイケメンが大好きですw)。
メガゴールド様、ありがとうございました。
本当に本当に、ありがとうございました。
(ちなみに作者は油断していると「本当に」を過多使用します。やりすぎて画面いっぱいに表示されています。それくらいの気持ちだ、と思って受け取って下さい)