おはようございます!
朝っぱらから新作を公開しました。
月舘神社のお巫女さん、例の陰陽師がお呼びです。
第七話
【URLリンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082509817693/episodes/16818093082967043995話のテンポに遅さを感じています……。
次回からは一話の文字数が増える代わりに、それなりのテンポで話が進むかなぁ、と💦
ところで皆さん、神秘的で幻想的なものに惹かれた経験はありますか?
神社での花火大会、お盆のときの精霊流し、真冬に美しく舞う神楽、エトセトラ。
どれも綺麗で、浮世離れした不思議な魅力を持っていますよね。
ちなみに、私が最近神秘的だと感じたのは、東京ヤクルトスワローズが得点したときに行うパフォーマンスの「東京音頭」(曲に合わせて、色鮮やかな特製傘を揺らす)です(神秘のカケラはどこへ……)
今回、神社で働く巫女さんに焦点を当ててみました。
神楽の舞手には巫女さんもおり、女性ならではの美しく力強い舞を踊るのでしょう。
ちょこちょこ作中で、現代人の思う〇〇の概念を根底から覆しがちです💦
例)「妖冥鬼神伝」より 異世界は異星という星、その星の生物全般があやかし、悪事を働くあやかしが妖怪、など
初めて妖冥鬼神伝を読んだ方の中には「そんなの現実世界と違ぇだろ! 生き物の住める星は地球だけなんだよ!」と思った方もいらっしゃるでしょう💦
異星と似た星がないか、今も探しています。ただ、氷がある惑星の中には海も存在し、熱水噴出孔があるところもあるそうです!
地球の生物は、熱水噴出孔の周囲で生まれたと推定されていますから、期待はできますね。
ということで、今日はここまでにしましょう。
何とかの作品のこんなところについて、もっと聞きたい! ということがありましたら、是非、コメント欄で教えて下さい! いーっぱい語っちゃいますよ!