先ほど新しいエピソードを公開しました♪
月舘神社のお巫女さん、例の陰陽師がお呼びです。
第五話
【URLリンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082509817693これにて第一章完結という感じです
章数は多いかな、という予定ですね〜
この作品、
「角川つばさ文庫に出すには難しい内容なのでは?」
と言われている件について。
恐らくつばさ文庫に出す際は、もう少し文体や内容を幼くして、小学生向けになるんじゃないかなぁ、と
初めて買ったつばさ文庫の書籍が「南総里見八犬伝」という古典文学で、
私はそれに影響されてしまったんですね…
(後々調べたら「四年霊組」とか「四つ子ぐらし」とか、結構低年齢向けの本が多かったので完全に私の偏見でした)
ちなみに最初に買った文庫本は、集英社みらい文庫の
「劇場版鬼滅の刃 無限列車編ノベライズ版」でした
三年生の時に買ってます
……完全に買う順番を間違えています
そして中学一年生、現在買う本は、
スターツ出版の野いちごジュニア文庫だと(爆笑)
ということで、内容が難しいなぁ……とか思っても、あんま気にせず読んじゃって下さい☺️
何か言いたいことがあったら、バンバン書き込んじゃっていいですよ!