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活動報告19

先ほど新しいエピソードを公開しました♪
月舘神社のお巫女さん、例の陰陽師がお呼びです。
第五話
【URLリンク】
https://kakuyomu.jp/works/16818093082509817693

これにて第一章完結という感じです
章数は多いかな、という予定ですね〜

この作品、
「角川つばさ文庫に出すには難しい内容なのでは?」
と言われている件について。

恐らくつばさ文庫に出す際は、もう少し文体や内容を幼くして、小学生向けになるんじゃないかなぁ、と

初めて買ったつばさ文庫の書籍が「南総里見八犬伝」という古典文学で、
私はそれに影響されてしまったんですね…
(後々調べたら「四年霊組」とか「四つ子ぐらし」とか、結構低年齢向けの本が多かったので完全に私の偏見でした)

ちなみに最初に買った文庫本は、集英社みらい文庫の
「劇場版鬼滅の刃 無限列車編ノベライズ版」でした
三年生の時に買ってます

……完全に買う順番を間違えています

そして中学一年生、現在買う本は、
スターツ出版の野いちごジュニア文庫だと(爆笑)

ということで、内容が難しいなぁ……とか思っても、あんま気にせず読んじゃって下さい☺️

何か言いたいことがあったら、バンバン書き込んじゃっていいですよ!

2件のコメント

  • 確かに、四年霊組とか少し幼いものが多いですよね……。
    (私も四年霊組の読者ですが💦)
    南総里見八犬伝も、好きです(*'ω'*)
  • 四年霊組、面白いですよね(≧∇≦)

    私もよく読みますが持っていないので、近くの図書館で読んでます

    南総里見八犬伝は大好きすぎて、推し化してしまったんです(大爆笑)

    角川つばさ文庫の南総里見八犬伝は、やけに八犬士のビジュが美化されてる気がする……

    気のせいではないですよね?笑
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