サルサの腰です
いつも読んでいただきありがとうございます。
14話流星、更新です。
湯之谷コーチと心太くんの対決ということで1球1球描写しました。
実は8話と同様、14話も2200?→4300文字という大増量でお届けしてますw
最初は心太くんの能力描写無しで淡々と最後ホームランになる感じだったんですけど、何か心太くんの中で何が起きてるのか分かりづらかったんですよねぇ。
色々試行錯誤して、心太くんの能力は"海"って表現したんですよ。
この作品の根底として所々に"海"をちらしていたのでそれを持ってきた感じですね。
まぁ簡単に言えばゾーンみたいなもので認識であってます。
で、心太くんがちょっと"かっこよく"見えたらなと思っていつもみたいなふにゃふにゃした感じもやめました。
言葉数もちょっと少なくなってたでしょ?w
まぁそんな感じです。
最後にちょっと詩っぽいのも挟みました。
分かる人はわかると思いますが、ある楽曲の歌詞からめちゃめちゃ持ってきてます。
どうかなぁ…