これまで書いてきた作品はBLばっかりで、BLは割と男性向けエロにジャンルの属性が近いなと(個人的に)思っているんですがこれは作者読者の欲求を女性た受けにぶつけるからかなって推測したことがありました。
だからなのか割と堂々と好きだのなんだの言わせるし行為も行為で表現がストレートでそれでも書いていて恥ずかしくはない(嘘。ちょっと恥ずかしい)です。
今回は恥ずかしくて壁に頭を打ち付けながらガチャガチャ打ってます。一人称だからかもしれない。
恥ずかしくてどうしようもない。
パソコン即閉じしちゃったこともある。すぐ開けるけど。
「きっとこれは共感性羞恥であり、己の中に置いてきた恋愛感情であったり何かに焦がれたりそういったものに反応した結果である。無感動とは対極にあるものだと思えば、価値はあるというものだ」と必死に客観性を担保しながら 書いて
文字数の割に結構時間がかかりました。
でも慣れたので続きを書くとしても大丈夫だと思う。
きっと鮮やかにチューさせられると思う。