「いや10万文字だよ」って話なんですけど聞いてくれますか。
先日、公式さんから、カクヨムコン10の発表がありましたね。詳しくは公式さんの発表を見てもらうとして、今回も長編部門、短編部門、読者賞ともりもりで楽しそうです。参加表明だけで図書カードゲットのチャンスもあるとか!
お祭りってわくわくしますよねぇ。折角なら参加したい!参加するなら投稿したい!踊らにゃ損!です(* ˘꒳˘)⁾⁾ウンウン
入賞とかそういった高次元の話は、日頃から凄い作品を創造している皆さんにお任せするとして。私なんかは初歩の初歩。初歩の”し”くらいの問題からです。
10万文字ってどんくらいの量なのー!?
これです。
公式さんの投稿では「文庫本1冊分くらい」らしいですが、文庫本って結構厚みに差がありません?ラノベくらいなのかな?
兎に角、短編というよりSSくらいの文しか書いてこなかった自分からすると、全っ然想像できないんですよね。めっちゃ多い( ᐛ )みたいな感じです。
短編部門にすればいいじゃない、という話なんですが。折角書くならなにか新しいことに挑戦したいじゃないですか。でしょう?
しかし困りました。今から書きだして間に合うのか?そもそもスケジュール感は?てかそんな長い話書けるのか??と雪崩のように疑問が押し寄せている状態です。
もういっそ無計画に突撃しちゃいましょうか。
駄文を連ねるのは結構得意ですよ( ̄ー ̄)ニヤリ