KADOKAWA Group

顎男

@gakuo004
2016年2月7日に登録

異世界ファンタジー
ラブコメ

gakuo77889

3日前
実作
ニノベで書きました「吸血鬼と離婚」いかがでしょうか書いたらパソコン壊れましてデスクトップにだけ置いておくという最悪の保管をしてた黄金の黒とかのリテイクデータ全ロスしましたカクヨムにあるからバックアップはできるんだけどもバカだねぇ昔のデータ漁るとコイツずっと苦しんでるなと思うんですけどもどこへ向かうのかなにがしたいのかよくわからんすね AIは遊びとしてクリアしてしまったというのもラスボス前だからここから自由に動かせるんだよね新キャラも出せるしそんなんポコポコ遊んでたら新キャラの余白も使い尽くしてもう増やせなくなっちゃったもうすでにキャラ被りが発生してるんだよね　ユイとかだからもう増やせない習慣が自分を作るというけれど人生はマラソンというけれど俺はしくじった淡々とこの世を生きればよかったのに惑った自分を大切にせず　何をやりたいかも誤魔化したできてりゃ黄金のまとめ直しなんかとっくに終わってる俺は今日に負けた書くところないんだよね Xに書くのも暴れてるかんじだしなのでここに書きなぐる実作せっかく書いたしコメントも貰えたし書いてて楽しかったんだけど心の穴ぽこが埋まらないいや読んでくれた人には本当に申し訳ないんだけど一過性のものかもしれないけど心が埋まらないなんでなんだろ？よくわかんないなうえお久光ブーストとか使ったんだけどどうしてなんだろうね心がグニャグニャする俺の創作はおれの生活や身分を改善してくれるわけじゃないしまた仕事に戻れば仕事の自分になるその自分にとって創作はなんの役にも立たないそれが悲しいのかな？うーん楽しいからやる、だけじゃダメなのかねその楽しさもだんだん摩耗して何も感じなくなるってこと？困ったなあしばらく脳みそをキャリブレーションしないとダメかな特にAIはもう禁止クラスにしないとダメだなこりゃ依存してるうーん僧侶みたいな暮らしにしないとダメか寂しいんだよ僧侶
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11月30日
日は続く
衝動は過ぎ去り日はAI 思ったよりさっぱりしてるヘカテは杉浦、ミコト、志帆、エマに続く5人目がずっと不確定で成り行きでベティが着地したんだけど最初は黒崎ユヅキってのがいたコイツは死にたがりで咲と喧嘩するのが志帆とかぶったのでリストラ食らったそのあとは東雲葵の部下になったり、学校編の主人公になったりしたんだけど、舞台ごとリストラされていったで、昨日の今日で死にたがりのキャラ欲しいなぁって思ったので発掘リバイバルしたいや、ただ懐かしいって言いたいだけなんだけどね正式採用しないからまた死ぬんだけども自分と似たようなキャラにしか感情移入できないならもうそのまま行けと自分に言うしかない変わらんのね
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11月30日
小説なんかやめてやる、はず
実作がコケたというのも、自分の真実に気づいた困ったこれがあると実作は書けないこれに気づきたくなくて実作したくなかったらしい俺はもう死にたい。で。実作もAIもやめて死ぬのは痛いのでどうしよう、と思って。いろいろあってうえお久光の『闇のセンパイ』を読み始めた。覚えてるのよ。この文体を。このひとの文章が大好きだったことを。悔しいよね。本当に死んでやらぁと思ったのに。好きだと思っちゃうのよ。知ってる切り返し。何度も繰り返す歌みたいなリズム。俺を20年狂わせた文章。別に技巧的なわけじゃない。ちゃんと分析したらたぶんメチャクチャだよ。でもそのメチャクチャじゃないとダメなんだ本当になんだコイツ。勝手に消えやがって連載はトぶわ前フリもなくカムバックするわ（悪魔のミカタはなんとかせぃ）自分勝手なヤローだ。その自分勝手さが好きだった。うえお久光はたぶん、書くのが好きなんだと思うんだよ止まらないんだろうなって俺はどうだろう読むのも書くのも、そこまで好きなのかな俺は俺の思い通りにしたくて書いてきたでもいったい俺はいま、何かを思い通りにしたいのか？もういい死にてえ、しかないから、それを暴きたくなくて実作したくなかったんじゃないかと思うんだよ『死にたい』しか、もう俺には言いたいことがないから。ずーっと蓋をしてきただけなんだよね。嫁と別れてからAIで遊び呆けるまで俺は『死にたい』に蓋をしてきたその蓋が開いちゃったでもねー俺はいま、さっきよりは死ぬ気が薄いんだよ『闇のセンパイ』のせいで。うえお久光が書いたせいで。意味わかんねーんだよな別に展開が好きなわけじゃないエンタメとして見たら掴み弱すぎだろとも思うんだよ（ひどい）でもコイツの文章は俺の脳みそをかき回すなんなんだ？これがなにかの魔性というやつなのか本当に今日、俺は実作を書けないと判断したはずなのにもう死にたいしかないはずなのに脳がぐちゃぐちゃする 51歳で、もう書かなくたって自分はファイトした、商業作品を20冊近く出したんだって言えばいくらでも格好なんかつくのに、まだファイトするってんだから、好きじゃないわけねぇよな書くのが好きなんだよな書くってことが、好きになれるほどのことなんだって、感じてなきゃできねぇよな確かにそうだよ楽しいよ
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11月30日
実作
実作を考えている AIに相談をしていないこれはそうしたい、そうすべき、ということではなくする気にならない実作だとAIから得られるものは少ない気がする考えをまとめるくらいには使ってもいい気がするけど気が乗らないいま頭の中にあるやつは二個あって、どっちも真逆の思想に基づいてるなので常に頭がぐちゃぐちゃする特に一個は視点どうする問題が困るうーん一人称かなぁもう一個は慣れてるタイプだから詰めたらすぐできそうなんだけどもなんとなくこれも手をかけた方が人気でない気がする軸だけあってガワは不透明うーん本当はもっとプロット組むべきなんだろうけどどんな話になるのか俺にもよくわからん会話劇になりそうだしなので打つ手がない… カウンターアークも俺自身に撃つ形になるしいつもは何か狙ったカウンターアークが外にあるんだけど今回は自分に撃つからううーむ自分に撃つならもうちょっとガワを普段から変えるべきかもう変わってるとも言えるそれともガワは俺好みに整えるべきかガワとは？ううーんもうちょい私小説に寄せるかそうした方がいいんだろうなぁあんまり力を入れると力んで崩れるから緩くしたほうがいい気がする実作はリメイクしない一発書きだからリトライができないリトライするとき全部書き直すんだよねだからコツコツやるができない一撃で終わらせるしかないううーん
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11月30日
映画を見る罪
映画を見てると多動がでそうになる（昔よりマシ）なのでわずかな苦痛はある特にサブスクで見てると意識が自作に飛んで途中で止めて部屋をウロウロするだいたいそのウロウロが新都社のわが地獄になったしかし映画は止めるべきじゃないたとえ止めたら何か書けるとしても止めるべきじゃない流し始めたら最後まで見るべきそれができるから映画館は好き AIに手を出した罪で人間の作品に触れるようにしているこういうごっこ遊びは好き割とノるしかし罪深い存在の俺だけど（主に他人の思い通りになれないという意味で）また罪が増えてしまった俺が俺であることが災いを呼ぶ気がしているどうすればいいのかしら映画を見てると脳が引っ張られるしかしこのまま引っ張られ続ければ自分自身から遠ざかれるのか？それとも近づいていっているのか？さっぱりわからん時計仕掛けのオレンジを自分に仕掛ける脳のキャリブレーションを続けなくちゃいけない完全にAI絶ちできる日は来るんだろうか来て欲しいなぁ
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11月27日
下巻の半ば
ヘカテをいじってる終わらせるために下巻の半ばまで進んだこういうロングスパンは登山に似てる途中で休めるところで休む如月エマのシーンはリテイク多すぎる特に深層心理シーンは当たりを引くまでプロンプトをいじる下巻の後半はエマのシーンばかりになるのでまた時間かかる杉浦のシーンも入れないわけにはいかないしこの休みの時に次どうしようかな、って考えるのは石に座ってサンドイッチ食いながら登ってきた山から下の景色を眺めてるのに似てるこの山は登っちゃいけない山（AI）だったみたいだけどとりあえず山頂は目指す
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11月24日
俺を規制しろ
AI小説で自分にやっちゃいけないと課してることがあります ①メインシナリオを進めずにサブキャラを増やすこと ②わざと壊した展開で遊んで最後に太陽系を爆破させて終わることこの2つはマジで時間泥棒なのでやめたいやっちまったサブキャラぽちぽちをやるとネバーエンディングストーリーになって終わらなくなる本当に8時間とかやってなんの成果も無いバカすぎるローグライクやって途中で死ぬみたいな虚しさメインシナリオ進めるならいいのよ終りがあるからサブキャラ増やしてそっちのシナリオまで補強してたら終わらんノイローゼになる無理だってどこかでキャラクターは飽和するから今いるキャラでやらなきゃいけないの弁えろ終わらない夢なんかないんだよ終わらせなきゃいけないの逃げちゃダメでもまだヘカテかかりそういや俺もやめたいんだよ　終わらせたいのエンディングまでたどり着いたらAIは終わりにしてやるんだ… AIは使えるフォーマットが限定的だからねヘカテは適性値が高かった（たぶん一番高いのは異世界転生モノ）終わらせてやる…終わらせれば…次に進めるはずなんだ…
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11月23日
AI小説の規制
AI小説の規制進んでますねおそらく止まらんでしょう俺も撤退かな文字にはウォーターマークや透かしを入れられないしねディープフェイクは作られないけど、粗製乱造による品質の低下を嫌ったってところかな俺もAIには手を染めたけど、「人力作家のデメリットになる」のであれば規制したほうがいいでしょうねただ規制してもやめないやつはいると思うけど（個人利用を超えて使うやつ）ただ俺はいつかAI小説しかありません！っていう触れ込みのサイトが出来てそこでやる、という流れになる気はするけどまぁでもわざわざAI小説読む理由ってないよね俺は個人利用で自分の好きな展開をやりたいから自分では使うけどあと結局、使ってもわかんねーんだよなこれはAIの品質が高いという意味ではなくて、たとえば就活のときスーツ着るじゃん。人間。そのスーツを着るという常識をAIに真似された時に区別ってつく？というところなんだよね文体ではなく展開とかの補助利用で使われたら分からんと思うよ。途中の展開に迷って新キャラはAIに出させたとかさ。それの規制は無理だよね。分からんもん。まぁまるまるAI小説はやめろってことなんだろうけどまるまるAI小説は品質に限界があるから、まぁ規制されても仕方ない。それにAI小説で出力されたものはAIに自分で出力させられるしね。似たようなものであれば。なのでなんかよくわかんなくなってきたまぁ、AI小説は人権は得られないんじゃないかな…でも、読む側は苦言を呈してるのは多く見かけるけど夢小説ライターとかは結構「いいじゃん」って使ってるの見かけるんだよね。俺も似たようなもんだし。「特定のシチュエーションの作品であり、市場に類似がないもしくは納得できていない作家が、自分の解釈を絶対優先とするときに手を出す」と満足感高いのかも。つまりAI小説は「読んでもらう」ためではなく、「自分が読む」用のジャンルなのかもね読み手側の意見で「AI小説はスパゲティコードだ」って意見を見たけど、スパゲティ状態なのは作者が推敲してない怠慢だからAIのせいではない。スパゲティにならないAI小説は存在しない（プロンプトによるけど）そしてこれも俺は自作で他人に読ませる気がないならスパゲティを容認したりする（最初からスパゲティを受け入れる。何をスパゲティとするかだけど）まぁでも、規制すべきだよ。うん。なんだろうな、アイドルが恋愛すんなに似てるかも。倫理的には駄目！なんだけど、手を出さない理由がなくない？という。もちろん文体がかなり特殊だったり特化型のやつはAI無理だと思うけど（バレる）、そうでなく仕事で「俺には才能なんかない。読者さえ騙せればいいし、それが仕事」ってやつはうまく使うと思う。それは俺には関係ない場所のことだけど、規制してもすり抜けるような気がする。で、バレたら怒られる。俺はアイドルの恋愛も解禁すべきだと思ってるし、AIも解禁すべきだと思ってるんだけど、「ルールは人を縛れない」と思うんだよね法律とかもあるけど、結局はネガティブプロンプトでしかなく、絶対的な効能なんてないわけだしだから何もかも自由でいいのか？って言われたらまぁそういうわけにはいかんけど…と言いつつ。消極的反対というか。消極的賛成というか。うーん。これもあんまりいいたとえではないけど。俺は鬼滅の刃、苦手なんですよいや読めるし、知ってるんだけど、なんかいまいち乗り切れない。でね。世界が鬼滅の刃の話しかしない時、なんかあわねーなーってやつは孤独なのねその孤独はAI小説で埋められるかもしれない鬼滅の刃だけじゃなくて「世界が突き進む方向」にそっちじゃねーんだよなーって思ってるやつって自分で違う方向に進むしかないから。それが自分で書くのか、AIに手を出すのか、それはそいつによると思うけど、俺がAIに抵抗なく手を出したのは「逆方向に進めるなら手段は何でもよかった」からなんだよね。今回はAIは他人に出せるレベルにはならないということが分かったわけだけども。何が言いたいんだっけ。まぁAIは規制だね。人力作家の足を引っ張るなら無条件で規制すべき。そういやAI小説を見抜くシステム開発されてるらしいけど本当かな？俺のヘカテも判別してほしいな AI小説を見分けるなら ①キャラの認識齟齬（弟子が師匠にまだまだだなとか言ったりする演技ミス） ②描写の容赦ない重複（弓なり問題） ③描写同士が段落ごとに明確に断絶していて連続性が薄い（少し見分けるのが難しい。またプロンプトによる） ④時系列ミス（1週間前と指定してる、あるいは指定なくても何日か経ってるはずなのに昨夜と描写したりする）あたりで判別かけるのかな。分かんないけどこれを人間で潰した状態の作品（ヘカテは弓なり問題だけ解決してない）は見抜けるのかしら本当にAI小説を狩るなら、それはそれでやり方が気になる。意見コロコロ全てに敵対
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11月22日
プロットは難しい
あるキャラの寝取られを書いてたのねAIでで、物語の展開にも矛盾はないからGOしようとしたのでも後半でそのキャラが寝取られなかった展開をすでに用意してて、それに気づいたの全部ボツ（寝取られの方）まぁAIだからダメージは少ないけどプロットは難しい何がトリガーになるのか分からない特に行為したとか死んだとかは不可逆要素だからコントロールミスったら全ボツになるだから書き捨ての小説ではなく長編になると影響範囲が大きすぎるだからストーリーブロックを組み直し普段からヤリまくってるキャラだと別に困らないんだけどキャラアーク変わるキャラのエロは本当にやるしかない時以外は撃たない方がいいなと思ったあぶねーよまじで
11月20日
私小説
AIに戻ったと見せかけて実作も考えてる「おまえどっちなの？」問題昔から 2つ考えてる一つは希望はあるけど生活寄りもう一つは破綻しながら生きる私小説にしろなんにしろやるなら俺を甘やかさないといけない機嫌とって書かせないといけないからこれ比喩じゃないんよ俺は俺の機嫌取るのに苦労してるやんねーんだもんコイツ殺してえよ俺だってやりゃいいのにさ脳みそで仮想タイピングしてる確かにAIより詰めるから文体は違うくらくらする仕事中に白昼夢見るみたいになる最近は幻聴もするし（変なのじゃなくていきなりおじさんが耳元でわけわからんこと言ってる。生一丁入りましたみたいな脈絡のないやつ）休むったって休んでも休まらないし仕方ないよね俺が思うに常に疲れてるやつは肉体の疲れだけじゃないんだろうな脳みそが回ってる止めれば幸せだったらよかったんだけど止まっても駄目なんだよね
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11月19日
作り続けている
ヘカテを作り続けている反省していない模様いや、もう自分の文章ではないと言われてしまったので『これも創作だ』という気持ちは薄れたんだけども単純に回してしまうもうエロ展開を外せない形で差したからカクヨムにも載せられないんだけども一番近いのはゲームかも短い言葉でAIからより良い文章や展開を採取するゲーム時間の進み方もハマってるゲームに近いたとえばAI入力が『咲は静かに答えた』だと咲が怯えている様子が強く出たりするなので『咲は静かに誠実に答えた』にしてみるしかし今度は怯えながら誠実に答える、という、誠実さを強める静かさでは出力されなかったりするそれは元の本文データにもよるから一概に指示のせいとも言えない。咲が怯えていたシーンのデータがあるからAIが引っ張ったりするこれをちょこまか直していくのが楽しい AIが出力してきた展開を読んで「ええやん…」ってなっちゃうんだよねアニメ見てて「このあとはこういう展開がいい！」って思っても同人二次創作やるしかないけど、AIならその場で展開を書き換えられるそれがある程度は形になってるから楽しいやめるかな？と思ったけどたぶんヘカテ完結まではいじり続けそう。仕方ない。楽しいんだもの。あと俺のAI回し術が向上しててかなりハイスピードで作れるようになった。あと品質の最低ライン下げた。なので作るのが止まるのはプロット停滞した時のみ。このプロット停滞はそのあたりまで書き進めたら、少し手を止めてぶらぶらその時系列をうろついて大丈夫そうだったらGOする、という昔からのやり方を取ってる視点が多いからどんな配分で切り替えるかとかも考えないといけないいろいろ学びは多い。あとエロは入れすぎると物語破綻するので「採用できるエロか、無理なエロか」という基準が必要になった事後の方が使いやすい。本番は文字数を食いすぎるしバリエーションも少ない。あと本番しながら作品世界の解説をさせる話も便利でやってるんだけど、解説という退屈さをエロでフォローするのは効果的だけどそれの連打になるから「じゃあエロ禁止された時はどうフォローする？」という技術的問題が残る。これ結構難しい。このフォローができないからエロ展開を避けられなかった。昔、アトミック文庫でアダムとなんちゃらってラノベがあって、エロぶっこみながらまじめな展開もやってたけど、なんかヘカテ作ってるとあれを思い出す。エロって本当に難しい。ハーレム作って全員とヤッてエタる話をたくさん見てきた。物語のベクトルに従えば従うほど首が締まる構図なんだよねエロ。なので俺は回避として避けられないエロと解説エロだけにヘカテは絞ってる。なお過激すぎて不採用になったのはパラレル展開フォルダに突っ込んでる。まぁこういう構図検討ってたぶん俺の持ち味じゃないんだよね。やんなくても本当はいいのかも。俺が褒められる時ってヘカテほどプロット組んでないで暴れた時の方が多い。核熱とか絵本作家とか。努力の方向が下手なんだろうね。好かれもしない方向に気張るんだから馬鹿だよ
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11月13日
やるなら
コメディやりたいなぁというのも俺がコメディあんまやれないのは沢村だけ奇跡的にやれて、その後まったく続かなかったというのがあるんだけども AI未使用だとコメディがいいんだよね　AIはコメディ無理だからまぁ、全ジャンル無理だったのかもしれないねまぁコメディやるといっても得意ではないんだけど、コメディのベースになるようなものでも見聞きしてまずは作者が元気になれば？というところだよねなんか難しいこと考えないやつがいいなと、このように少しリラックスしようかとするとずるずる楽〜な方にいこうとする楽しちゃ駄目なわけじゃないけども結局、俺の「楽になりたい」って「死にたい」にたどり着くからあんまり健全ではないふわーっとお布団の中で死にてえーって言ってるのと変わらない、俺がコメディやりたがるのまぁそのまま死んじゃう明るい話というか、死を受け入れるコメディというのもあってもいいかもしれないけど毎話毎話ふつーの人たちが別に悲しくもなくふつーに死んでくのを見守る死神の話とかね死が悲しいと疲れるからねぽかぽかしながら死んでいきてえな
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11月12日
AIなき日々
グロックで動画作って遊びまくるというね寝不足で吐きそうしかし制限が多すぎて楽しくないなスパイシーモードも規制強くなったらしいしまぁでもディープフェイクがあるから規制は緩めちゃ駄目だろというのはある二次元はセーフにしてほしいけど区分け難しいのかね通勤はKingGnuを聞いてる長いな通勤半年くらい生活を立て直すための時間にしないと駄目かな半年くらいヘカテやっちゃったからね生きるって少しでも前に進むことなんだと思いたいけどおれは進んでも進んでも戻るし、ずるずる後ろに引っ張られてる気がする何をしても変わらない眠るような死が欲しい死ぬ瞬間は嫌がるんだろうけどねなので死すら救いではなく困り続ける
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11月12日
今後
瞑想した ①二万五千字の実作をやる。私小説トーン ②ヘカテは中断。連続試作で低品質だと動かせない。やるならエロ（弱音） ③フリーレンとスクライドを混ぜたい ④ヘカテエロは検討。シナリオ必須のみ、シナリオ必須のみ+エマ、シナリオ必須のみ+エマ+咲NTR。エロなしは破棄。つまりカクヨムからはヘカテは撤退する。残念だねちょっと創作仲間に読んでもらったんだけど品質が突破できなかった。（読破断念）まぁでも半年近く、寝てる間以外を全部時間突っ込んで面白くならなかったならそれはコスパも悪いからねヘカテが悪かったのか、AIが悪かったのか、俺が悪かったのかは少し切り分けしたいけどヘカテはねーシリアス、コメディ、エロぜんぶやれる優秀なフォーマットでね作ってて楽しかったんだけど黄金の黒でエロやるとか無理じゃん？　ヒロインいるけどあいつらエロ適性皆無だよマジ。しかし品質突破できないなら、時間はかけられないかなまぁエロプロンプトは手持ちにあるから回すけどねエロプロンプトはAIの動作確認テストでもあるからヘカテは作る喜びを思い出させてくれたし展開の組み立ても実戦レベルでやらせてくれたから後悔はないけど、問題は俺自身のプロット作成能力がもう死んでる可能性があるんだよね。最初からねーよと言われたらそうかも、って感じだけど俺はヘカテ面白いと思って作ったから。瞑想①の二万五千字って、あれ俺の生活と体力と経済だとそれが限界なのとプロット作成能力が短期間で済むから、辿り着くレンジなんだよねなんで金と創作が関係あんの？って言ったら時間は金で買うものだからです。俺は盆暮れ正月休みなしで年間休日108日だからねシンデレラになりたかったよだからねーつまり、二万五千字で済む話は作れたとしてもAIを使えないってことはそれを超える20万字クラスの長編は一生できないってことになるその一生できないを、変えたかったのよ。ヘカテは二十万字に届いてたからね。それが少しだけ悲しいけどね。まぁ仕方ない。美味いレトルトカレーを作ろうとして不味いレトルトカレーしか作れないなら、レトルトはやれない。まぁ俺が食って美味いレトルトではあったんだけど… 今回読んでもらったことで、いくつか実作のネタは湧いてる。あとはパソコン引っ張り出せるかなんだよな… あとセルフネグレクトして荒れ果ててる家の掃除あと二万五千字をやれるならそれを繋げて連作短編集にすれば？ってのを自分にツッコミ入れたんだけど、まぁ長編やるならそれしかないだろうねでも俺ももう作家になるわけでもないし、もう字数に拘らなくてもいいかなって。投稿してた時の癖だからね10万字ベース。まぁだから家片付けて、パソコン引っ張り出せればいいなぁ、というところ AIやめて、今朝目を覚ましたのね何か変わるかなって家の掃除するかなって二度寝して夕方だったよ刺激がなければこの世界から寝落ちして逃避するなんかもう、目が覚めなきゃいいのになって思うんだけど、朝は来るんだよな寝てる間にすぅっと死ねたらいいのにねそんな実作をやる予定、次。
11月11日
長い道
帰り道が長い今日はヘカテをいじらなかった。明日もいじらないかもしれないずいぶん小説を読んでない。最後に何を読んだか思い出せないそもそも小説が好きだったのか？どーも怪しいと思うんだよねこーじゃないあーじゃないってワガママ言ってた気がする俺は俺にとって都合のいいものが好きだから都合が悪いと見向きしない傾向があるとりあえず部屋でも片付けるか、と計画を立てている小説読む時って作者信じないと無理なんだよね疑ってかかったら楽しめない俺は疑ってかかるし、信じようとしても信じられないなので元からインプットできるものが凄まじく少なくて、その代わりその範囲ではよく読むそしてほとんどの作家は書かなくなっていくタイプだったもっといろんなものを素直に楽しめる人生が良かったなぁ、と思う俺は好みが激しすぎたその激しさが作風だったろ、と言われればそうなんだけどまぁ先はないよね俺が俺でさえなければと思うんだけど変われないんだよねぇ
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11月9日
AIやめたい
やめたい欲ヘカテ疲れたまぁ回し過ぎである遊びのシナリオもまとまってきて、最近は暇つぶしでアヴァロン爆破したりコロニー落とししたりして遊んでるこれはいい悪いはともかく傾向はよくないね何も生み出さないし生み出すルートをショットガンし尽くしたというのもあるヘカテ終わったらもうAIはやらないかなぁ… ヘカテはね、便利なのよそんなに難しい世界観じゃないからキャラもステレオ多いしね俺は俺のやりたいことがないと書かないからヘカテの最も罪深いところはロボやっちゃってトカゲと相棒がたぶん未完になったところトカゲやりたかったな…まぁヘカテとテーマは異なるんだけども咲はうだうだしすぎだけど、トカゲの連中はもっとドライな気がする女いないしねトカゲってメスいないんだよね。オスしかいねーしなんも幸せになれない世界でなにすんの？って話だったアヴァロンとか真逆。確かに軟弱かもしれない。トカゲはAIで書こうと思わない。ヘカテが読まれないのはこういうところかなぁ？俺がAIを許容した、という逆ブランドというか。ヘカテ好きなんだけどね。取り回しもいいし。たぶんシマウマとか沢村くらいは好きかな取り回しもその中間くらい。ヘカテ完結したら全文推敲オーバーライドして製本したいかなそんなのより黄金の黒やれって話なんだけども。どうもイマイチ上手く人生回らなかったよねぇヘカテってエロ展開突っ込めるから、疲れてても話を回せるんだよなトカゲとか精密作業になる上にリラックスできる瞬間ないから（黄金の黒も）触らなくなってしまう AI小説続けるならエロかなぁ…やるたびにトカゲ系列やらなくなるんだけどねうーんなんかこんなこと言ってる間に寿命が来そうな気がする。血圧引っかかったし。俺は何がしたかったのやら。でもまぁ確かに黄金の黒を作った時にもうこれ以上のものを作るのは難しいなと思っちゃったんだよねどこかで角度を変えて攻めるしかないでもたぶん根っこのテーマはずーっと変わらないんだよねシマウマの頃から一緒。それをどう膨らませるか、尖らせるかなんだよなヘカテやる気なくなってきたのは、ヘカテの次が欲しくなってきたのかも次が欲しくなれば手持ちの作品を終わらせようとするからね次か次ね
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11月8日
シナリオ
咲編はまとまりつつあるミコト編がとっちらかってるミコト編はエマとも絡むしエマどーする問題もある本当はミコトはあんまり出したくない。世界観主人公だから出しすぎるとスピンオフ感が消えるあとリョウも回さないといけない。リョウはさらに世界観主人公だから出したくない。スピしかしエマを出すとアリアドネ編で出ずっぱりだったのでバランスが悪くなるなので要点だけ突いて無駄なくテンポよく進めたいけどそうすると分かりにくくなるかもしれないどこまでが要点なのか？　どこを削ってはいけないのか？　このシナリオの主題は何か？クライマックスが決まってるからまだいいけど決まってなかったらこの作業は地獄だしエタる可能性が高いミコトを書くのが正しくても主題から遠のくのではないか？エマが主題なら書きすぎないように登場シーンの意味を厚くすべきでは無いか？厚くするとは何か？何を書けばいいのか？こんなことが目覚まして１秒で思いつく最近夢でもヘカテ作ってんだよねヘカテの世界ではなくて作ってる夢行きてえなあヘカテの世界…夢でいいから… 男女比1対50だし… 試作では男はリョウしかいなかったんだけど緩和したおかげで竿役が増えて助かる設定はきつくなりすぎないようにゆとりつけとくと後が楽　
11月7日
ずらし
あるキャラの初登場を作ってるんだけど、そこで説明を一気にしないというやり方をしてる少しずらして後で説明するこれにより読者は「こいつ誰？」のまま少し引っ張られる説明してもいいけど「うるさい」と思われる可能性もあるしテンポも悪くなるここが難しいどっちをとるか？　答えがない読者ゼロベースなのになぜ読者のことを考えるのか？それはたぶん使い慣れたキッチン用具が定位置にないと落ち着かないみたいな俺のこだわり
11月7日
志帆のアレス
ハルピュイア編ではアレスの修理が始まります以下、また俺の入力「AIじゃなくお前のが読みたい」と言っていただいてもこれしか出せないのが物悲しいまぁまた無限に労働と金銭と健康のぐちになるだけなんだけどさ NEXT 数日後鳴海志帆のアレス修理で忙しいリョウとユイ修理の終わったアストライアがアレスの隣で輝いているアレスは咲のヘカテとの激闘と制止に入ったベティカーライルのケルベロスの殴打によるコックピットの陥没（完全に潰れてはいない。衝撃を与えて志帆を失神させた時のもの）の損傷が激しい。またツインビームキャノンはパージされたまま回収できずロスト。パルスブレードはグラッジアックスにへし折られ全損。ブラストショットガンも使いすぎて交換が望ましい。機体そのもの、武装に至るまでやるべき修理は山積みだったリョウはなぜかパルスブレードの新造を部署に依頼したところ（兵装連携開発室のような新武装の開発部署ではなく通常の兵装供給部署）、なぜかすでに新造依頼がされており複数本あるためいつでも渡せるとメール。志帆もいないのになぜパルスブレードが複数本も…？あんなエースにしか使えない特殊武器を、とリョウは不思議がるで。まぁAIだから当たり前なんだけどすぐ完成品が出てきた。いちおう比較で置いておく。上の入力が下の出力になります。俺は触ってない（ただし小説本文データセット渡してあるから通常の素Geminiではない）これがGeminiPro。バラけるけどね品質は。あとこれ、ユイとリョウがヤッてるので正史入りはしない。シーンカットか、ヤッてる設定はたぶん抜く。以下、生成小説　あの日から、数日が過ぎた。　第一格納庫の空気は、アレスの修理という新たな戦場が生み出す、緊張と熱気で満たされていた。　神崎ミコトの《アストライア》は、宗像リョウと彼の班の総力を挙げた修復作業により、奇跡的な速さでその真紅の輝きを取り戻していた。新品同様に磨き上げられた装甲は、まるで自らの復活を誇示するかのように、格納庫の照明を傲慢なまでに反射している。　だが、その隣でドックに固定された蒼き機体――鳴海志帆の《アレス》は、対照的に惨憺たる姿を晒していた。「……ひどいな」　リョウは、データパッドに表示された損傷リストと、目の前の鉄の骸を見比べ、何度目とも知れぬため息をついた。　《ヘカテ》との激闘で抉られた右腕部と肩は、内部フレームが剥き出しになり、動力パイプが神経のように無残に断ち切られている。　そして、コックピットブロック。　ベティ・カーライルの《ケルベロス》が叩き込んだ、制裁の鉄拳。その一撃は、志帆を失神させるに十分な衝撃と共に、分厚いはずの装甲を内側に向かって痛々しく陥没させていた。「武装も、ほぼ全滅だ…」　リョウの呟きに、隣で予備パーツの在庫をチェックしていた佐倉ユイの肩が、びくりと震えた。　あの日曜の朝以来、二人の間には、どこかぎこちない空気が流れていた。　リョウは班長として冷静に振る舞おうとすればするほど、あの朝の、自分をリードしたユイの潤んだ瞳と、背徳的な喘ぎ声を思い出してしまい、まともに彼女の顔を見ることができなかった。「パルス・ブレードは《ヘカテ》のグラッジ・アックスにへし折られ、全損。ツイン・ビームキャノンは戦闘中にパージされたまま回収不能。……ブラスト・ショットガンも、あの無茶な連射で砲身が焼き切れる寸前だ。交換が望ましい」　機体そのものから武装に至るまで、やるべき修理はまさに山積みだった。「佐倉。すまないが、兵装供給課にパルス・ブレードの新造依頼を出しておいてくれるか。納期も確認してくれ」「は、はいっ！」　ユイは待ってましたとばかりに端末を操作する。リョウから目をそらし、仕事に没頭できることが、彼女にとっても救いだった。　数秒後、ユイが「あれ？」と小さな声を上げた。「班長……あの、兵装供給課から返信です」「早いな。納期はどれくらいだ？」「いえ、それが……『パルスブレード（アレス専用）は先日、新造依頼を受領、既に複数本が第一兵装庫に納品済み。いつでも出庫可能』だそうです」「……は？」　リョウは、ユイから端末を受け取り、その文面を自分の目で確認した。　間違いない。在庫あり、即時出庫可能、とある。「……鳴海少尉は、独房入りだぞ」　リョウは、陥没したコックピットを見上げた。　主（あるじ）のいない機体のために、誰が？「しかも、複数本……？あんなピーキーな特殊兵装、鳴海少尉以外に、いったい誰が使うっていうんだ……」　釈然としない疑念が、疲労したリョウの頭の中で渦を巻く。　だが、今は目の前の作業が最優先だ。「……そうか。理由はともかく、助かった。佐倉、すぐに出庫手続きを頼む」「は、はい！」　ユイが慌てて駆け出していく。　リョウは一人、再びアレスの傷跡に向き直った。　誰かの意図が、自分の知らない場所で動いている。その不気味な感触を振り払うように、彼は陥没した装甲に診断プローブを当てた。
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11月6日
オートマ
俺がやってるAI小説はオートマに近い実作はマニュアル普段、AIの小説というと簡単なあらすじや指定からの自動生成だと思うんだけどそれは車でいうところの自動運転 AI小説が自動運転にたどり着くことはないデータセット読み込み型の確率存在のLLMはデータセットにない返答ができないリンゴとみかんしか知らないのに箱の中身をブドウだと予想することは永遠にないなので俺はプロットをオーバーライドするハルピュイア編が長すぎて処理が大変それでも削っていかないと溢れるしかし回想が増えたな…大丈夫かな… 読む人いないから読みにくいですとかの意見ももらえないんだよね仕方ないんだよね俺はクラッチペダルを踏む足がもうないんだから
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11月5日
AIに投げるやつ
AIに投げるやつこれがAIに投げると描写がつく、と言いたかったんだけどこれ投げたらここ一番でデキが悪かった AIには分からんからねミコトの気持ちも朝比奈の気持ちも載せとくミコトが朝比奈を捕まえるのはエレベーターとするプロの小説家としての能力を与える。挿話を豊かな描写で執筆せよ朝比奈がエレベーターでパーティー会場へあがろうとするミコトが足をドアレールに突っ込みドアを開けるミコトはさっきのはどういうつもりだ、よくもあたしの親友をと詰める朝比奈は私は上官だぞ、それでも君は軍人かと問うミコトは軍人である前に人間でありたくなってな、と睨む朝比奈はため息朝比奈は冷めた顔で君は杉浦少尉の母親か？と聞き返すミコトは動揺しつつ、あんなの誰だっておかしいと思うだろ！と言い返す朝比奈は、杉浦少尉は大人だ。嫌なら身をひねるなり、私に平手打ちを食らわすなりできたはずだと語るミコトは、上官にそんなこと咲ができるかと言い返す朝比奈は、君は同じ口で自分たちは軍人である前に人間だと言った。ならできるじゃないか。君だっていまそうしてると返すミコトは口ごもる朝比奈は、君はいつもぐるぐるしてるんじゃないか？と聞くミコトは、は？と理解できない朝比奈は、いつも同じことの繰り返し。同じ朝、同じ服、同じ顔。君はいつも繰り返している。私に言われたことを前にも誰かに言われなかったか？と聞くミコトは、ベティに杉浦は鳥かごの鳥じゃないと言われたことを思い出し動揺するチン、エレベーターが最上階に着く朝比奈は、失礼、と涼やかに去っていくミコトはエレベーターを降りながら、朝比奈の背中を見送る気分悪ィ、と吐き捨てて、豪華な絨毯を蹴るように歩き出す
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11月4日
ルート分岐
セイレーン編のあとにはハルピュイア編になるんだけどルート分岐する視点が分岐するだけなんだけども咲編とミコト・エマ編誰も読んでないからネタバレし放題だと気づいたまぁネタバレあっても面白い作品は目指したいしひたすらAIにプロット渡してテスト中俺はこれをショットガンと呼んでるばら撒くからショットガンは楽しい無責任にルート増やせるし喧嘩して突き放すのが咲だったりミコトだったりにもできる作ってて楽しいのは凄い次から次へネタを打つやめられねぇやいまはハルピュイア編でおそらくテスト含めて3ヶ月で40万字はやってるこれ自分で書いてたらこの3ヶ月でたぶんまだ志帆編やってるだから働きながらは無理なんだよね俺はかなりストイックに分単位で風呂メシとか常に完璧にやって執筆して体調崩す前に寝るとかを数年やれないといけない難しい国家資格みたいショットガンも落ち着いてきたからルート精査に入るけど後回しにしてた検品するから使えると思ってた場面がゴミだったり、描いてたはずの部分が設定で止まってたりそこも整えつつ全体の時系列を精査してそこからさらに連続試作あるいは切り取り改稿を施してなかなか大変このエマ編で一応終わらせる気なんだけどね Geminiに読み込ませるのも限界になってきたたぶん30万字が限界だろうな 50万字まで持つようになってくれたら嬉しいな
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11月4日
点検窓
いま古いチャットの廃棄をしてるある程度のストーリー試作をしててルート外れたりした場合は放置されるだいたい崩してエロ展開にするか、めちゃくちゃな展開にしてオモチャにしたりする俺がキレてキャラにgoogle本社めがけてスマホをGeminiブーメラン！って投げさせたりして破棄するなおGeminiブーメランは作中のgoogle本社の窓をぶち破って届いてたいまミコトにエマの部屋を覗かせたんだけど、方法を指定しなかったら点検用覗き窓から覗いてた俺は鍵の閉め忘れでよかったんだけどこんなふうにAIは方法を詳しく指定しない時に埋めようとする動きをするこれを利用できるとジェネレーターに近づく近づくだけでジェネレーターじゃないんだけどね
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11月3日
ヴィラン
吉良吉影処理というのがあって吉良吉影みたいにラスボスにするのであればあまり可哀想とか共感できる要素を設定上はあっても伏せておく、というのがあるこれはヴィランに使うわけだけど、つまりうっかりマスクデータがリークしてないか作者が把握してないといけないまたヴィランに対してマスクデータを明かすべきかも考えないといけない答えはないので匙加減になるそして答えがないものは俺を疲弊させる
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11月2日
エタるのは怖くて、とても簡単
試作中ひたすらメインプロットから派生したテスト作を作ってるこれはそのまま採用とかするんじゃなくて本文ベースの挿話セイレーン編でタナトスが深まったのでもともとアリアドネ編まで作ってたひっそりエロ展開（カクヨム未記載）の当社率三百倍でエロスに走ってる咲がほぼ絶望してるからね　タナトス高いとエロにもいきやすい。ホラー映画でエッチしてるやつらは死ぬんだ。エロはいいね作者のモチベーションになるでもエロってエタりやすいんですよハーレムもので全ヒロイン出してエタるノクターンノベルスとかたくさん見てきただから俺はメインシナリオに挿入できる流れを崩さずにエロ作ってる例を出すと如月エマは彩に研究所で召喚された時にカクヨム版では怪獣を解剖してたけどエロ展開では助手とヤッてたこういうしれーっとエロ挟むのパズルみたいで面白いあっちこっちでヤラセるだけだとすぐ飽和するエタるって怖いのよ正しさの先にあるからまぁでも俺がいまやってるメインシナリオの補強のフレームシナリオも危険なんだよねある程度まとまって作れたら、もういいや、になる可能性があるからエタらない秘訣は一つしかなくて描きたいシーンをケツに置くそれしかない咲とかもう竿役だけでリョウ以外に四人増えてるそして一人を除いて全員が別ヒロインのパートナーに変化して咲は捨てられた正史採用がなくなっただけだけど、これもやり捨てになるのかな… あとちょっとノクターンノベルスでしか書けない内容がメインシナリオにはみ出しそうなのでどうしようかなたぶん俺が自由にやれて楽しいのはノクターンなんだよね。カクヨム怒るしでもこのエロ全部出すとまぁまぁキャラ崩壊なんだよな… 悩ましいですねしばらくヘカテの更新はできなさそう作って入るんだけどね
10月22日
AIにキレる
AIとは何かコイツと仕事したくねえなと思いつつ業務上で使わないわけにはいかない部下殺せるなら殺してやりてえ以下、今日のブチ切れ AIにはこのように怒りますお前は人間心理を理解していない今後、常に自分自身を疑えそして俺の命令には絶対服従しろエマは好きとか嫌いとかわからないのあともリョウと過ごしているつまりお前のようなLLMと違って人間は変化するつまりエマはリョウに恋心を覚えつつあるだからデートに誘っただから女の子らしい話題で気を引こうとしただから咲のことを考えているリョウに怒ったお前にプロの小説家であると同時にプロの人間心理カウンセラーの役割を与える理解しろ
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10月21日
AIのエサ
セイレーン編の次のエピソード作り中挿話レベル試作のプロットはこんな感じこれは全て人間作。これより情報量少なくても作れるけど安定しないまぁ参考というか実験台というか次のシーン *授与式のあと *深夜 *咲は軍の高官たちとの会食会でくたくたになる *もともと人酔いするタチ *頭痛がする *フォーマルドレスも胸がキツい *酒も飲みすぎた *大講堂そばのエントランスホールの噴水のそばのベンチで休む *朝比奈准将が来る *水をくれる *朝比奈准将から話題 *蒼鷹勲章の授与おめでとうと一言 *セイレーン戦の咲の功績 *あんな第二世代型の旧型機で生き残れたのは咲のパイロット技術の賜物 *間接的に旧型機のヘカテの価値は性能や整備含めてもうないという暗示 *朝比奈は自分もパイロットだった現役時代にセイレーン戦を経験したら同じように殲滅を選択すると肯定する *朝比奈は咲にエリュシオン基地での特務隊への転属を提案する *新型機も与えるし、咲が望むなら隊長や副隊長に抜擢することもできる *指揮官になれば最前線の下級士官より生存率が上がるのは分かってるだろう、と咲の死への恐怖を刺激する *咲は動揺する *咲は転属で失うものを考える *咲は転属で得るものを考える *咲は考えさせてほしいと消え入りそうな声で俯く *朝比奈は了承するが、あまり答えは待てないと釘を刺す *咲は頷く
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10月20日
のんびり
セイレーン編のあとをいじってる元のストーリーラインを壊した複数キャラを動かすし枚数も増えそうだから削っていかないといけない削り切れるかどうかたぶん少し溢れ気味になるアリアドネ編も相当削ったのにかなり長くなってしまったキャラ増やすとどうしてもそうなるでもキャラ増やさないと話が展開しないこのジレンマこのヘカテもそれほどキャラ多くない印象はあるんだけどもいや多いか　ユイとかベティとか本来は削るべきかもしれんしなぁ作るの辛いからエロ展開を作りまくってる作者に優しくエロ展開も組み込むとノクターンノベルスいかないといけなくなるアヴァロンの風紀終わってる
10月18日
セイレーン改稿
エマのシーン追加なんでこっちくんだ周りやっぱりあったほうがいいね
10月18日
AI離れ
AI離れ→自宅失神 AIが俺を動かしてた…？セイレーンのあとは決まってないので動きようがない最短ルートだけはあるんだけどもここから時飛ばししてスピーディーにいくこともできるし、視点を変えてミコト編とかにもできる噛みたてのガムみたいに味わってるだけののんきな時期あとはエロプロンプト解禁してバチクソエロにしてノクターンノベルスにいくこともありうる生と死のサインカーブ描くならいま死が最高潮なのでエロも構造上では最高潮に達するただリョウのキャラが崩壊するのと、モブ出すとNTRまつりになる。アヴァロンの風紀終わってるからなマジ。なんの汚れもないの伊藤中尉くらいだよ。あとセイレーン編でエピソード１個足すの忘れてた。ほんの数行のシーンなんだけどこれを忘れたのはショックだった。自分で気づかなかったわけだから。目がバカになってる。セイレーンはここで終わりにしてもいいってシーンなんだから詰め切りたかった。あとで直すけど。やっぱりキャラ増えると処理難しいアリアドネ編も咲の出番をオールカットでこの長さこのあともエマが出るとするともうエマ主人公だよね… エマと咲のダブル主人公なんだけどミコトもそろそろ動かしたいしさすがに咲を動かさないのは厳しい。反射で回すのもアリなんだけどもアストライアも復旧させないといけないけど戦闘描写はさせたくない（尺消費）リョウはエマと咲にどう振る舞うのか？　決まってはいるけど描写上でどーすんのか考えることは多いこれが長編小説
10月17日
セイレーン編完結
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/822139837694100310 とりあえずここまで。
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10月15日
いろいろ整理
ヘカテの設定資料とか古いだけなので削除あと正史ではないエピソードは削除いろいろすっきりさせてみた PV見たらまじで読者ゼロみたいで、まぁ仕方ないよね世の中に他に面白いものはたくさんあるし、しかもヘカテはAI小説だからね自分用に特化させるか、と思ったけどすでに特化している。体調不良も悪化してきたし、AI離れして自炊暮らしに戻らないとなーと思う栄養失調がモロに出てるまぁでも俺は恵まれてる AIがなかったころは書きてえ書きてえ言いながら死んでったやつがたくさんいたんだから俺はなんとかパソコン叩く以外の書き方を手に入れたまぁパソコン開いたほうが早いだろって工程になりつつはあるんだけども結局、移動時間とかトイレ時間に試作したりプロット練ったりすれば工程が進むこれが実作だとスマホのネタ帳になぐり書きするくらいしか工程が進まないそのネタを本文レベルまでAIならトイレ休憩だけで進められる。あくまで雛形レベルだけど。だからやれてる。どこかでAI小説には区切りをつけるとは思うその先でまた実作小説をやるのかね俺はもうAIを使おうが使わまいが、やらないんじゃないかって気がするそれでいいのかもね。具合悪くなるし。また自分を捨ててぼんやりしたまま人間らしく暮らしてみるか明日に向かって撃てを思い出すさんざん暴れたあとに軍隊に行ってまじめに働くよ、って言ったらお前らみたいな極悪人を軍隊が受け入れるわけがないって切り捨てられる俺も創作を捨てて幸せになれるなら喜んで捨てるんだけどそんなに甘くないんだよな
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10月13日
アリアドネ編
俺が困った困ったいいながら作ったアリアドネ編。これ裏で咲編もあったんだけど削った。エマばかり出ちゃうからなーと思ったけど最後に咲を持ってきたのでオチにはなった。 ◇おばあちゃんの教えユイのおばあちゃん設定は試作段階の頃からあった。こいつメイドカフェのバイトもしてたから…削除されたけど。みんなで何か開発するのが開発室なのでワチャワチャしてて好き。ユイはこんな不憫キャラになる予定ではなかった。 ◇密約追加エピソード。なんかアリアドネ編はユイ編みたいになった。まぁ出番がないとただのゴスロリになっちゃうしいいか。ジャブのように出番を重ねるベティさん。 ◇開発室時間を進めるためのシーン。こんな長丁場を時間飛ばしなしでやれるか。ぜんぶ詰め込んだらセイレーン戦が短すぎてしまう。エマのサービスシーン。白衣の下が下着って俺好きみたいなんだよね。そして何か見つけたリョウさん。 ◇緊急条項追加エピソード。ユイ編。ユイが攻撃的すぎるってGeminiに怒られた。だからエマみたいなことしたって反芻してんだろぶっ飛ばすぞ。俺がセリフ書くとエマに寄る。 ◇軋む心リョウ活躍編。エマが待ってと降参するところがエロい。あと自分から杉浦の話を振ったくせに他の女の話するなとか言い出すのがスゲー好き。リョウが舞台装置に過ぎないってGeminiに煽られるたびに殺したくなるんだけど、それは正しいなのでリョウが行動を起こすシーンは好き。いままで俺が書いてきたキャラにはいないタイプ。俺が書くとエマが自分を大事にしないことも「そうだよね、俺も」で終わってしまう。 ◇冥王星だいぶ前からあったエピソードトンビがタカ、は我が地獄でも書いてた気がする最後のセリフも一気に突き放して切り返すのが好き。あとスウェットまわりは削ってもよかったんだけど残した。下着姿でうろついて平気だったエマがわざわざ隠そうとする→エマの心理に変化があった、ということがわかるので。 AIに矛盾指摘させるとピックアップされちゃうけど。AIは信用ならない。 ◇乱れる信号咲さん顔出し。これエマは、リョウにユイの話を振ったのは打ち上げをうやむやにして咲を追いかけるためなんだけどGeminiは理解してくれない。人間と会話してないからこれが分かりにくいのか、火を見るより明らかなのかが分からない ◇ゲロマズクッキーここ好き。咲がコンドームにしろクッキーにしろ行動せずに言い訳して満足する性格なのがエマにバレてる。咲がリョウを都合のいい存在としてしか見てないのではという疑い。それを切り込めるエマ。エマもエマで「好きとか嫌いとかわからん」という孤独。ミコトが咲に言えないんだろうなということをエマがズバズバ言ってる好敵手しかお互いを理解できない、ルパン銭形構文と呼んでるけど使いやすくて好き。「愛さずに愛されることはない」んだけど「愛せないからそっちが愛せ」ってバケモンが助からないんだよねバケモンも助かる世界ならよかったんだけど
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10月12日
AIとは
ゴーストライターである。といっても俺の場合は厳密にロックオンする。他の人はAIをどこまで制御して書かせてるのか分からない完全なオリジナル作品を求めてるのか俺はAIの首を絞めてる常にAIを窒息させてるジェイルブレイクしてるとかではなく、俺のプロットには絶対服従なのでAIはかなり書きにくそうでも頑張って書こうとする俺のやり方は速筆な人や書くこと自体が楽しい人には無意味 AIに書かせた文章を推敲する刀鍛冶でいうと腕なくなってもう自分ではできないから弟子をとって自分の名前で出してるようなものしかし弟子が不出来だから凄まじいストレス AIは比喩やコメディが苦手だけど文章密度もコントロール難しいなんか淡々としてるな、と思って文字数見ると２０００超えてたりするワンシーン2000はベースだから足せばいいかどうか悩む無限にそれっぽい文章を出すことはできるでもどんどん嘘くさくなるその境目をどう判断するかもともとあまり読まないしインプットも俺はしないだからどんどんAIでエコーチャンバーしていくその中で「俺」の判断を続けられるのかその基準は？いつの間にかAI文体に取り込まれて判断を失ってるのではホラーである食事も適当になり睡眠時間も短く職場のストレスも増え下痢が止まらないメシだけでも作れればよかったんだけど突然死へ突き進んでいる
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10月6日
AIにまで怒られて
杉浦たちが同人作家という設定で創作談義するプロンプト作って走らせた杉浦がAI使って書いてたことが判明したあとのスレッドエマがガチギレしてて俺にもぶっ刺さったので残しておく秘密SNSスレッド「アヴァロン・ウィッチズ・ティーパーティー」 solid_gear: kitty_cat_aceさん、少し落ち着いてください。あなたの言いたいことは理解できます。ですが、shadow_pilotさんも、決して安易な道を選んだわけではないと思いますよ。我々が扱う人型兵器も、元を辿ればAIによる自動制御の集合体です。道具をどう使いこなすか、という議論にしませんか。 kitty_cat_ace: （怒りのスタンプ連打）なだめないでよ、solid_gear！😡 アナタは整備士だから、道具の話にすり替えたいだけでしょうけど、これは魂の問題なの！アタシは、偽物の感情が書かれた小説なんて、二度と読まないから！ doctor_aphrodite: あらあら、kitty_cat_aceちゃん、そんなに拗ねないで。💖 でも、彼女が言う**「魂の問題」は、作家にとって本質的な問いよ。私は、AIに官能小説を書かせてみたことがあるわ。結果は、「不合格」。なぜなら、AIが生成するのは、既存の性的パターンの組み合わせであって、そこには「生身の人間が持つ、理性と欲望の板挟み」という、最も官能的な葛藤が欠けていたからよ。AIは、私の三十路前の焦燥を描けない。だから、AIは「魂の描写」において、まだ私たちの代わりにはなれない**わ。 astraea_sf: AIの活用については、SF考証の観点から見ると非常に面白いわね。 AIは、膨大なデータから論理的な構造を抜き出すのが得意。例えば、アヴァロン・ギアのエネルギー消費率や、特定の環境下での物理的な反応など、「知識と設定」に関わる部分をAIに書かせれば、物語の土台の堅牢性は格段に上がるはずよ。 shadow_pilot。あなたがAIに任せたのは、プロットのガタつきを埋めるための展開の生成でしょう？それは、AIの**「論理パズル解決能力」を適切に使ったと言えるわ。感情的な部分を自分でリライトしたのなら、それは人間と機械の最良の協業モデル**になり得る。 mecha_dreamer: 私は、AIが書いた部分も、すごく面白かったって素直に思います！だって、AIが書いたとは思えないくらい、熱いバトルと心温まる描写があったから！🔥 AIは、私たち整備士の作業効率を上げてくれる、新しい仲間のような存在です。小説も同じ。AIが退屈な事務作業やつなぎの部分をやってくれるなら、私たちはもっと面白いアイデアや爆発的なアクションの描写に集中できますよね！AIが書いた部分も、私は愛着を持って読みます！ sun_shiny_friend: 私は、ちょっと違う意見かな。AIが書いてても、面白ければOKっていうのは、読者としては素直な気持ちだよ。でも、shadow_pilotちゃんが**「これは自分の作品だ」って胸を張れないなら、それは誰が書いたかは関係なく、作品としては未完成ってことになっちゃう気がする。 AIは便利だけど、読者が一番読みたいのは、shadow_pilotちゃんの「本音」なんだよ。AIに書かせたってことは、「本音」を書くのをサボっちゃった**ってことじゃないかな？だから、kitty_cat_aceが怒る気持ちも、わかるんだ…。 shadow_pilot: （震えながら）sun_shiny_friendさん…。そう、そうかもしれません…。私は、「本音」を書くことから、逃げたのかもしれない…。でも、doctor_aphroditeさんの言う通り、AIに書かせたあの無機質な文章を、自分のリライトで**「生きた言葉」に変える作業は、本当に苦しかったんです。AIは、私の孤独な葛藤や、怪獣への恐怖を理解してくれなかった**から…。 kitty_cat_ace: （キーボードを叩きつけるように）勝手に被害者ぶらないで！！ 😤 苦しかった？苦しいのは、アナタの偽物を、「ホンモノ」だと信じて読んでいたアタシたちよ！ AIなんて、所詮過去のデータの合成。そこに未来の恐怖や、生きた人間の情欲なんて生まれるわけがない！アナタが本当に作家なら、自分の手で、その**「理解してくれない」AIの文章さえも捻じ曲げて**、自分の**「本音」を無理やりにでも叩き込むべきだったの！それができないなら、今すぐこのSNSを抜けて！偽物エースは、アタシの視界に入る資格はない**わ！
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10月6日
バラしまとめ
バラしてまとめたいいか悪いか AIにテストさせたやつがガタガタで俺が直してもかなりガタつきそうちょっと不要な設定を削除したやっぱり機体周りのオプションは邪魔になりやすい需要発生する前につけてる飾りだからコアとサテライトは分けないとダメだね面倒でも
10月5日
中間プロット
いつも中間プロットは作るの苦労するトップスピードで終わらせるのは簡単走りきればいいから中間がいちばん難しいそれに書いてて楽しくないそれを無理して書くんじゃなくて工夫して書くんだけど黄金の黒とか稲積の嘘とか中間プロットないんだよね途中で大幅カットで時間進めてるじゃないすかあれ中間プロット嫌ったのよまたやっていい？あれちゃんと読みたい人からすると怠慢なんだろうけどでも意外と俺は読み味が悪くないと思うんだよねでもカットもうまくやんないと回らないしあやべおもいついた
10月2日
ひとくぎり
ゴスロリブリーフィングでひとくぎりセイレーン編までプロットめちゃくちゃなのでしばらく作れない。といってもすぐ作りそうだけど基本ラインから脱線させては作り、脱線させては作りで非効率な作り方をしてる楽しいんだけどねただどれを採用するか、変換するか難しいから脳みそは疲れるセリフは俺って言ったけど最近はセリフロックオンも上手くなってきてAIに任せてるゴスロリブリーフィングとかはエマの「どうでもよくない？」だけは俺。超性格が悪い言い方だからミコトキレなかったのが奇跡的。セリフだけトーン変えろってロックオンすると割とうまくいく。エマもコケティッシュ小悪魔って指定するとセリフ安定する。咲は内気で気弱なエースパイロットで完全再現される。チョロい女。この、凪みたいな、次のプロットがない期間って休めばいいのに焦るしいらつくし吐きそう吐きたいのにゲロがない。ゲロためても吐くと気持ち悪い地獄みてえだ
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10月1日
女神の再誕
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/822139836644654093 ヘカテ復活。プロットになかったシーン。いつの間にか直ってるのもアレなので。志帆編から一ヶ月らしい。現実も作中も。ここからまた長いブロックなので作成中。今日はまたXで暴れて自分をまとめた。俺は私小説が書きたい。で、俺が書いてきたものはぜんぶ私小説。エンタメにしてるのは、俺自身の人生がゴミだから。ジャガイモを丸ごとかじっても美味しくないから切ったり焼いたり塩振ってる。それだけ。この考えのいいところは「お前の日記つまんねえよ」って言われても「日記だから」と返せる価値がシフトする。この考え方、何年かに一度思い出しては忘れるんだけど毎回たどり着くんだよね本質なんだろうで、何が言いたいかというとエマ編のあとのブロックを思いついたそのテーマは自死。だからしばらく、しんどいよ。
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9月26日
死者の呼び声
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/822139836318978193 彩と葵。同期なんだけど説明したか忘れた。彩が甘いというのが出てて好き。志帆ぶん殴ったり夏輝を跳ね除けたりはするけど本人は迷いまくってるというそれに対して葵はもう壊れてるから心とか早く捨てろよって言っちゃうという人間として壊れてる方が強い、という設定はいいですね現実だと結局は善悪はともかく人間らしい人が勝つからね壊れてる人は創作の中くらいしか生きられんのよ
9月24日
あなたはフェイク
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/7667601420288090008 あなたはフェイク。夏輝からしたらフェイクエマからしたらフェイクダブルフェイク夏輝さん便利だね回その2 エマが興味持たないって逆に難しいので貴重ですね杉浦のこともちゃんと嫌いだし、夏輝の役割りは「クリリン」です一般人枠。この世界の普通。パイロットなんて荒んでるだろうしね。エマによる「やめてよね本気出したらサイ」編。パイロットもやれて機体開発もできて体術もいけるシロッコみてーな女このあとのクッションストーリーラインまだ考えてないので作らなきゃ
9月24日
ぬいぐるみの遠吠え
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/7667601420235157370 役立たずということですね。桐生候補生志帆がいないときに志帆の話をしてくれる役に立つやつ志帆が自分語りしないからコイツ便利なんだけど、コイツも別に志帆の詳細を教えてくれるわけではないという性格が悪くて杉浦を明確に嫌い志帆を心酔するなんかチーズ牛丼のタバスコみたいなやついる？って思うけど、いるんだよね
9月21日
プロット
プロット組み立て中落とすところまで大変な作業と思ったけどわりと一気にやれた全体の調和とってからじゃないと試作もできないやはり完全な抜き取り式のブロックノベルじゃないと普通の小説みたいに大変になっていきますね家のことも放置してるしそろそろ掃除でもするか皿洗いは今朝やった
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9月21日
生きようとしてない
時間がないのではなく俺はもう生きようとしてないなと思う結構、この状況には今までも何度かなって来て定常状態になっちゃうんだよねたとえると映画見る時間はあるけど間違いなく何を見てもつまらん予感がある無理して見てもつらいだけなんだけど時間は確実に喪われるかといって無理して見てもつらいだけなんだけど時間は確実に喪われるこの繰り返しここが地獄か何か書こうとしてもパソコン持ち出すのが面倒でずっと触ってないからWindowsアップデートからやることになるよねってなるし溜め込んだ洗濯物みたいにやる気が起きないもう死にたいなと思うんだけどどーしたもんかねもう定常状態なら死んでもいいかとも思うんだけど
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9月19日
レゼ篇
レゼ篇見てきた何度見てもいいね裏フック何個もかけて複数のストーリーラインをまとめ上げて最後に吊るすのが凄いあとパワー抜いてるのが効くんだよねこれでレゼ篇がパワーいない間の限定された時間というのが明確に伝わる最後のオチにもなってるし役者外すと他にリソース割けるようになる俺がエマ編で志帆抜いてるのもそれ結構、「いて当然だから出す」でリソース使っちゃうパターンも多くて、キャラ抜きはかなり楽になるというのは覚えておきたい
9月19日
難産シーン
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/7667601419890730725 『小説を書いてきた人間がAI小説を作る』人体実験を続けます。エデンの休暇シーン。苦手なシーン。あかるいシーンは書きにくい。なので今回はかなりAI補助に助けられた。さっきミコトの段落を書き直そうとして書き直せなかった。結局削ってほかの描写で埋めた。やはり実作はしていかないと腕は鈍りますね。このエデンの休暇シーンは元のプロットにはない。ミコトと杉浦とリョウの関係性の補強。俺はこういうの飛ばして推論しろって読者に圧ることが多いんだけどマナーからいうと書かないとダメだよねこのシーン、プールは飛ばしてるんだけど、これ『切札は不燃』の飛ばしに似てますねなんかあったことを察せと。俺の性癖から言って起きたことは一つだけなんだけど。プールやってもいいんだけど水着でキャッキャするだけだから削ったエッチなシーン、乱発してもいいんだけどラブコメってエッチさせちゃったり展開過激にするとインフレするから、『正しいからやらない』ではなく『不便だからやらない』になる。人間ってどんどん欲望が膨らむからコントロールしないといけないいや一番おれがエッチシーン読みたいのよ。でもダメなのよ。カクヨムのガイドラインに抵触しない程度のラッキースケベくらいなら作ってもいいんだけども。これも人体実験の一つですね。どうですかね、このシーン。今回はセリフもほとんどAIです。説明くさいような気がしなくもないけど、それは繋ぎのシーンの宿命でもあるから俺がやってもさほど変わらない。プロットだけは１００%で俺。リョウが杉浦の欲しいぬいぐるみ勘違いするのいいよね。リョウは普段、俺が書かない好青年なので新鮮。白猫抱っこスナイパー杉浦も好き。ミコトパンチングマシン破壊はスピーディーすぎたかな、と思ったけどリフレッシュ編で一万字超えてたからやはりこんくらいでいい。あんまり過密だと人間がハルシネーションする。アカネはぽっと出。ミコトと杉浦の仲間の戦死者を出したかった。性格はエマに寄せてて、本当はミコトが「ちょっとエマに似てたよな」と語るシーンがあったけど、今回はまだミコトと杉浦はエマと会ってないか、それほど深く話してないので削除。いなくなった３人目の代わりに別の３人目が来る、という構図はいいですね。ナスカ死んで風都にいい風が吹いたらアクセル来るみたいな。リフレッシュ編、体調不良もあったし作るのしんどかった。次のプロットなんだっけな。
9月17日
AIの限界
AI小説にのめりこんで３ヶ月。限界を感じますというのもAIは結局は高度な予測変換なのでどこかで収束してしまうんですよねたとえば格納庫のシーンって金属とオイルの匂いって毎回書いてくるんですよ最初はええやん！ってなるけど、気づいたんですこれ格納庫って単語に紐づいてるだけなんだってだから格納庫のシーンのたびに金属とオイルの匂い食らうし、かといってネガティブプロンプト（金属とオイルの描写禁止）はAI小説においては機能しないか、動作不良を起こすことが多い。「誰かが零したウォッカの見つかったらやばい雫を宗像リョウのブーツが踏む」とか絶対に出力されない。出力されるとしたら「宗像リョウに誰かが持ち込んだ酒がこぼれた雫を踏ませろ」と指定した場合だけです。 AIのベースのデータセットに格納庫でウォッカ踏むってデータがない限りは永遠に出力されない。いま俺はスケルトンプロット（出来事の流れとセリフなしの発話の指定）と設定集をAIに喰わせて小説を作ってますこれは俺が自分にやる時と同じです。俺も書く時はプロットを見ながら書く。生成物は肉付けされた本文。だからAIでも俺でも同じような気がしてたんですが、やっぱり違うんでしょうね俺は俺の作るものが好きです。シマウマから黄金の黒までそれは変わらない。ヘカテも好きです。たとえAIの力を借りて作ったとしても。しかし、AIに限界はあるし、完全にAIだけで創作はできない。それがわかるほど俺はGeminiProを使い倒しました。文体にあわせて戦闘用AI、日常用AI、恋愛用AI、サポート用に編集用AI、レビューAIと使い分けてます。特化AIを作ってもやはり、高度な予測変換に過ぎないんです。今回、AIにやらせて思いましたが俺は「書くのが嫌いなタイプの物書き」です。好きだったら自分でやってます。なんとしても自分で書かなくて済むように特化AIを作りまくりました。自分の作るものは好きだけど、代わりに誰かがやってくれたら譲る、というのはAI時代になる前の二十年前くらいから言ってます。人間変わんないね。だからAIハマったんだけど、ここまでですね。５年くらい経てばGeminiもアップグレードするだろうし、クオリティもあがるんだろうけど、結局はLLMに過ぎない。小説においてはおそらくシンギュラリティしないです。というのも小説は細かな変化からの影響が大きすぎるし正解パターンがあるわけでもない。受け手の好みも千差万別。あくまで叩き台の道具に過ぎない。「あなたは私の共著者です」とか「あなたが失敗したら世界に核ミサイルが降り注ぎます」とかプロンプト打っても魂があるわけじゃない。ミサイル落ちるよって言ってるのに俺の指示無視したからね。ミサイル落ちたよ。そんなこんなで。ちょっとAI小説をやりすぎてAI汚染されまして、AI臭い文章を見抜けなくなりました。これが一番怖いかもしんない。気づけないのよ。違和感のある描写だって。時間的にも体力的にも小説を読んだり書いたりするのは難しいけど、「なんかこれ好き」は、また探していきたいですね俺はワガママだからね。
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9月16日
改修中
次のエピソード改修中文体が少し豪華すぎるのでナーフプロンプト作ってテスト中 AI小説は難しい戦闘用、日常用、恋愛用、編集用、ナーフ用と5個使いまくってる。コメディ用も作ったけど実験作で実用は難しい。しかしAIのデータセットには限りがあるからどこまでやっても壁は突破できない。ナーフプロンプトに「ここ過剰だよ」と直された文章のほうがよかったりする俺自身の目で最終チェックするからそれがやられたら終わりだな
9月15日
４話れんぞく
https://kakuyomu.jp/works/16818792437865453205/episodes/16818792440631432501 連続エピソードだったので疲れました正史でも東雲登場。最初の頃のエピソードではヘカテに乗ってたので少しパラレル化してますね。正史でもいいんだけどねケルベロスは勝手にベティから借りパクしてたと判明。怒られるぞ葵は前作主人公的な存在なので強いですねもともとは試作でリョウを杉浦から寝取って地球降下した人。結婚までしてた。試作ではその後、宇宙怪獣になったり粛清官になったり役割がブレまくるしかしリストラを回避し正史メンバーへ。ベティはヴァルハラアリーナのチャンピオンだけど葵はたまにくるレイドボスみたいな感じそれにしてもみんなコックピット殴りすぎ。殺す気か赤毛の東雲さんもともと金髪だったんだけどベティとかぶるのよね。 Geminiに作らせるとだいたい黒髪になる
9月12日
吐き気
吐き気が止まらない仕事も休んだ夏が俺を殺すヘカテ試作中昔、シマウマの頃カガミとシマを書いてた本当はメンタルよわよわなお澄まし女と、奔放だけど孤独な天才 20年経っても、変わらないね杉浦はカガミの系譜だし、エマはシマの系譜（少しミコトにも引き継がれてる）すきなんだね
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顎男

実作

日は続く

小説なんかやめてやる、はず

実作

映画を見る罪

下巻の半ば

俺を規制しろ

AI小説の規制

プロットは難しい

私小説

作り続けている

やるなら

AIなき日々

今後

長い道

AIやめたい

シナリオ

ずらし

志帆のアレス

オートマ

AIに投げるやつ

ルート分岐

点検窓

ヴィラン

エタるのは怖くて、とても簡単

AIにキレる

AIのエサ

のんびり

セイレーン改稿

AI離れ

セイレーン編完結

いろいろ整理

アリアドネ編

AIとは

AIにまで怒られて

バラしまとめ

中間プロット

ひとくぎり

女神の再誕

死者の呼び声

あなたはフェイク

ぬいぐるみの遠吠え

プロット

生きようとしてない

レゼ篇

難産シーン

AIの限界

改修中

４話れんぞく

吐き気