帰り道が長い
今日はヘカテをいじらなかった。明日もいじらないかもしれない
ずいぶん小説を読んでない。最後に何を読んだか思い出せない
そもそも小説が好きだったのか?
どーも怪しいと思うんだよね
こーじゃないあーじゃないってワガママ言ってた気がする
俺は俺にとって都合のいいものが好きだから
都合が悪いと見向きしない傾向がある
とりあえず部屋でも片付けるか、と計画を立てている
小説読む時って作者信じないと無理なんだよね
疑ってかかったら楽しめない
俺は疑ってかかるし、信じようとしても信じられない
なので元からインプットできるものが凄まじく少なくて、その代わりその範囲ではよく読む
そしてほとんどの作家は書かなくなっていくタイプだった
もっといろんなものを素直に楽しめる人生が良かったなぁ、と思う
俺は好みが激しすぎた
その激しさが作風だったろ、と言われればそうなんだけど
まぁ先はないよね
俺が俺でさえなければと思うんだけど
変われないんだよねぇ