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「ずっ友」が流行っていた裏で、ずっと獄中だよと言う意味のズゴックと言う言葉が刑務所では流行っていたらしい

メンタルが落ちてた時からタロット占いをよく見ます。理由は褒めてくれるから。

で、去年の十二月に「来年は運勢がいい」と言われ喜んでいたが、年が変わっても無しの礫でいたら「一月の中旬ぐらいから新月になるから、それまで待って」と言われ、その後も「旧正月が二月からだから本当の新年は二月なんです」と言われ、それからも何にも起きずに遂に三月になろうかと言う時、「春分の日こそが宇宙にとっての正月にあたる。つまり2024年は春分の日から始まるです」とついに一年の四分の一が終わろうとしております。

こいつらの引き伸ばし術はなんなんだ。

タロット占い師にも色々な方がいます。
タロットカードを一枚引くたびに、国士無双でも揃ったかのようなオーバーリアクションをあげる人や、いいカードが出るたびに「山羊氏〜(アタイが山羊座だから)」と馴れ馴れしくしてくる人。
言語表現が独特な人。「アナタは来月、みんなに笑顔を与える魔法使いになります」とか「逆に失敗したらラッキだーと思え」とか。

いろんな方がいますが、皆さんに共通しているのは、一回も当たったことがないということです。


2件のコメント

  • それを言うなら「ずっごく」ではないかという気がw
    にしてもアレのせいで来てますねえ、ズゴック。
  • なんかズゴックさんがトレンド入りしてるらしいですね。
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