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村岡真介
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2018年9月9日 15:07
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村岡真介
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21件のコメント
木林藤二
2018年9月10日 21:53
はいどうも、ちょっと今回はシビアに参ります。
天涯の拳のような作品を書き上げた村岡さんが、男同士の友情をうまく表現できないですと!? スランプでしょうか……@@;
バッサリ切らせて頂きますと「一喜一憂の毎日」で書かれたまっちゃんとウッチャンの話。わかる気がしますが友情とは少し違うと思います。それに端から見れば単なるオッサン同士の付き合いにしか見えないでしょう。
よくよく考えてみてください。人間が一人ひとり違うように、友情も人それぞれです。福音の刃、登場人物はどんな世界に居てどんな暮らしをしているのでしょう?
主人公のメロはまだまだ若輩者です。時には周囲の人間と意見が衝突したり、罵倒し合ったり、殴り合ったりする青臭い友情だってあっていいと思います。
ビーズはどうでしょう? 始めは好奇心でメロについて行っただけかも知れませんが、長い時間一緒に旅を続ける理由はそのまま変わらないのでしょうか。色んな経験やイベントを共にし「だから俺はこいつについていく」という理由が絶対に増えていたり変わっていたりすると思います。
同様に、ドンは?ユリヒトスは?シンシアとの仲だってもっと掘り下げてもいいと思います。そうすれば文字数なんていくらでも増えていくじゃないですか。
最後にヒントを差し上げますと、男同士の友情は「義理」や「人情」から派生しやすいです。極道の世界の話ではありませんが。
さて、ここまで書きましたが、毎度のことながらこれは素人の一意見に過ぎません。あくまで作者は村岡さん自身です、頑張ってください。
村岡真介
2018年9月10日 22:27
なるほどです。ビーズとの友情を掘り下げていませんでしたね。盲点でした。僕の好きなルパン三世では次元にあたるポジションなので、いろんなエピソードを盛り込まなくても友情は成立すると、浅く考えていました。反省点ですね。
ドンは、助っ人の五右衛門的ポジションです。会話が少なくとも友情は成立すると思っていました。こちらもなにか納得するエピソードを盛り込みます。
的確なアドバイスをありがとうございます。
まだカクヨムコンには日があります。この二人との友情について、もっと掘り下げてみようと思います。
木林藤二
2018年9月10日 23:24
ルパン三世、成る程w
新たに何かエピソードをねじ込むのは諸刃の剣です。作品全体のバランスが崩れたり矛盾が発生する危険もありますのでお勧めできません@@;
それでも付け加えるのであれば、既存の文章から自然に持っていけるのが一番なのでしょうが、それでも最初から何度も何度も物語を読み直し、慎重に筆を進めることが必須となるでしょう。
例えばビーズの場合、やんちゃな妹分だったシンシアが幼馴染のメロとくっつき、この時何を考えたか、どう思ったか、ということです。
これ以上は(・☓・)です。
村岡真介
2018年9月10日 23:40
なるほど。そのあたり、原作ではミールと最初から相思相愛だったもので描き忘れていました。書き直しには色んな穴がでてきますね。その辺りにも触れてみますか。ありがとうございます。
村岡真介
2018年9月11日 14:07
ふあさん、あまりプレッシャーをかけないでくださいよおぉぉ (笑)
オレンジ11
2018年9月11日 22:55
ダイジェスト版のコメント返信、ありがとうございました。女性読者への配慮だったんですね~。なるほどです。下書きに戻されたのですかね、余計なことを言っていたら申し訳なかったです。
村岡真介
2018年9月12日 00:15
オレンジ11さん。
いえ全然。お気遣い感謝します。
木林藤二
2018年9月14日 00:24
福音の刃ですが、改稿の途中ということで宜しいですかね@@
まだまだ結構な数の亡霊が……。
完結した時にまた改めて拝読させて頂きます。
村岡真介
2018年9月14日 00:37
そんなにありますか。まだ書き直しの途中です。いつもお世話になって申し訳ございません。この作品はカクヨムコンに出品する予定なのでまだそんなにあせっておりません。
これから何度も読みなおすつもりです。
木林藤二
2018年9月20日 16:28
雨が降ってきてしまい稲刈りが終わりませんでした(・ω・)
と言うのはさておき、質問なのですが壊れゆく愛の「ぶっちゃけ版」とは一体どんなものでしょうか。私小説と言うよりはノンフィクションのような感じになるのでしょうか? 例えば主人公の職業が変わる、とか。
村岡真介
2018年9月20日 16:58
職業は今の職業になります。
仕事を休みがちになり、病院で見てもらったところ自殺願望が強いうつ病と診断され、休職願いを出し、入院の運びになったんです。そこで彼女と知り合いうつ病から脱出したんです。
これをいうのが嫌で職業を看護師にしていたんですが、ふあさんや木林さんの鋭い指摘を受け、やはり本当の事を書こうと思った次第です。
今五話終わっています。上から順次書き直していきますので、詳しくは本文でどうぞ。
木林藤二
2018年9月20日 18:19
成る程成る程。如月さんの御意見、まごうことなき正論で、私もそのとおりだと思わず感服致しました。
ですがそれはあくまで現実での話。読んでいて面白ければ多少間違ったことが書かれていてもいいんじゃないでしょうか。実際にそれを貫き通して書籍化までこぎつけた作者の方も沢山居ます。何より看護師と患者という関係の方が禁断の愛っぽくて絶対に面白い! 私小説はあくまで自分の経験を素材とした話だし、フィクションが混ざっていても面白ければOK!
多少誤解されても初心が何より第一です!
……と、私や他の読者の方からコメントされたら、今の村岡さんならどう思われますか?
村岡真介
2018年9月20日 18:46
もう迷いません。事実をありのままにかきます。すでに書き直しが始まっていまして3エピソード目まで進んでいます。
人の意見は貴重です。それが辛らつなものだとしても。今回は、なぜ入院していたのかをせきららに綴ったほうが、いい小説になる予感がしたのです。決してふあさんの意見に影響を受けただけではありません。
それでは。
木林藤二
2018年9月20日 19:18
意地悪で差し出がましい質問、失礼しました。
最近私もあれこれと作品内容に口を挟んでしまい、困惑させてしまっているのではと思っておりましたが、迷わないという言葉に安心致しました。
試すような質問をしたこと、重ね重ねお詫びします。
がんばってください!
村岡真介
2018年9月20日 21:57
いえいえ、木林さんのご意見も、もっともだと思いますし、貴重なご意見をありがたいと思っていますよ。ええ。
これからも忌憚のないご意見、お待ちしております。僕はどうも、誉めて伸びるタイプじゃなく、叩かれて成長するタイプのようですから。
村岡真介
2018年9月24日 19:39
ふあさん、看護師さんなんですかね。それとももしかして、お医者さん!?
主人公、つまりぼくですけど、動機は単純です。可愛かったんですよ、ほんとに。ぶっちゃけたらアホらしいんですけど。で、入院中にすごく仲がよくなって、猪突猛進となったんです。まあ、恋ってそんなもんですよ (笑)
村岡真介
2018年9月25日 02:13
ほだされました (笑)
鴉
2018年10月6日 19:24
村岡様
初めまして、鴉と申し上げます。
先程は近況ノートにコメントありがとうございました、この作品は私小説ということは事実ですか、凄まじい経験をなさっているのですね泣
私は普通の女の子と付き合っている健常者ですが、病気の凄まじさがわかりました…
これからも頑張ってください!
村岡真介
2018年10月6日 21:29
鴉さん、はじめまして。
病気は怖いです。あらためてその凄さを僕も知った次第です。引き続き本作をよろしくお願いいたします。
村岡真介
2018年10月9日 15:13
うさ子さん、壊れゆく愛に、星レビューありがとうございます!そちらに近況ノートがありませんでしたので、こちらに書かせて頂きます。でもこちらに書いてもメールは届かないんですよね。
それでは、御礼まで。
駿 銘華
2018年10月10日 06:09
おはようございます。
拙作「別れない二人」へ応援ありがとうございました!
僕は演劇畑出身なので、こう言うのが向いているのかも知れません。
苦労話を僕の近況ノートに上げておきましたので宜しければお読み下さい。
それでは、引き続きエッセイ読ませて頂きますね!
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