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なんと本人もビックリの異世界ファンタジーです。ラストまでのあらすじはうんうんいって二週間ですかね、ようやく捻りだしました。まだ細かいところまでストーリーが映像化していないのでスローペースになると思います。
だいたい三万文字ぐらいを目安にしています。1エピソードで一話完結する内容になるはずです。

途中から「ファンタジーなんかに足を突っ込まなけりゃよかった!」と考えても後の祭りですね。まずは一話目から読んでやってください。m(__)m

4件のコメント

  • こんばんわー。今度は異世界物ですと!?
    いやはや…まさかそうくるとは……。
    一体どんなお話になるのか、楽しみに待ってます!
  • 木林さん、今晩はー!どうもお久しぶりです。
    二週間ちょっとですかね、執筆が途絶えたのは。
    うんうんうなって、やっと一本のあらすじを捻りだしました。
    いろんなジャンルに手をつけて、節操がないと思われましょうが仕方がありません。これしか思い付かないのでございます。

    ながーい目で見てやってください。

    それでは。
  • こんばんはー

    「夢幻紀行」のラストについて少々質問させてください。
    最後に旅立つことになった例の国ですが、それはあくまで移住してきた二世代目の国であり、主人公たちのいる星でも独自の文化を保持しつつ残っているという解釈で合ってますでしょうか?
    少々ネタバレ気味な質問かもしれません。
  • そうです。「ニホン」の国の事ですよね。独自の文字を使い、東の大陸の小国として存在し、東の国々に尊敬されています。
    二世代目の国では、ありません。三千年たった今も、皇統は絶えることなく続いています。皇族が真っ先に大きな舟に乗り込んだのはいうまでもありません。
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