『破滅しそうなダウナー系女子と関わった社畜の話』が皆さん凄く注目してくれている様でして、びっくりしています。
今現在私の小説書きのルーティーンは、20日で毎日更新を止める形を取っており、その間に他の小説の執筆を進めるというモノなんですが、ここまで『ダウナー系女子』の続きを楽しみにしてくれる方が多いのであれば、このまま本小説を優先して完結まで更新しようと思います。
本作は100話を越える様な長編をイメージしているのではなく、全4か5章ほどで想定していますので、完結までそれほどかからないと思っているんです。
なので、このまま『ダウナー系女子』を完結させます。目安までに全体の章は、
社畜の章
後輩の章
同僚の章
ダウナー系女子の章
後日談
みたいな感じです。後日談の章は無くなるかもしれませんが。
5話みたいな官能的な濡れ場を後二回は書いて見るつもりです。
『魔物から助けた弟子が美女剣士になって帰って来た話』の更新を楽しみにしてくれている方々、本当に申し訳ありません。
ふざけんなよクソが! と思われても仕方のない事だと思っています。ブックマークや読者様が減ったとしてもソレは私の自己都合故の結末として受け入れようと思います。
その分、責任をもって『ダウナー系女子』は完結したしますのでどうかご容赦を。
ホント……すみません……
本編↓
https://kakuyomu.jp/works/16818093085765662889/episodes/16818093087148338474※ダウナー系ヒロインです。近いうちキャラ紹介の記事を上げます↓