おはこんばんは、船星です。皆様、気温がコロコロ変わったりしていますが、風邪やインフルは大丈夫でしょうか？健康第一ですよ！
今回は、ずっと書かなきゃと思っていた『エリカ』の世界観に関して残していこうかなと思います。お時間あればお付き合いくださいませ。
本文無関係のコメントも問題ないです。何かあればお気軽にどうぞ！
まず最初に、あれはパラレルの世界です！！
あくまで「異世界ファンタジー」のジャンルにしていますので、現実世界・史実・実在のものとは何一つ関係ないです！大事なので、念のため（笑）
しかし、「パラレル」と表現したのは、現実世界をモデルとしているからです。固有名詞で国などを扱うことは無いですが、まぁ察せるよね～くらいには実際の国や地域に寄せている部分も多いです。
ちなみにですが、「信仰と人」は中国の田舎がモデルです。第二章以降もどっかしらモデルの地があります。
それを踏まえた上で、既にお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、エリカは日本をモデルにした国の出身です。漆黒の髪と瞳、「綺麗な女」設定ですが、皆様の思う大和美人をご想像していただければ嬉しいです。第二章以降、もっとはっきりと「日本をモデルにしている」ことが現れていく予定です。
また、『エリカ』の世界では、言葉は統一されています。方言やお国言葉は残っていても、共通語としては皆同じ言葉を喋っています。ですので、エリカがどこに旅したとて、意志疎通は余裕です。うーん、最強。
……とまぁ、重要なとこはこんな感じです。
上記さえ押さえていただければもう私から『エリカ』に関してどうこう言うことはありません！あとは、ホントに読み手の方のお好きな解釈していただければなと思います。
ていうか、エリカの旅の終わりが決まらないよ(´；ω；`)
いつか決まるのかしら……
2020/02/10
船星。